konvlngさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

途中も泣いてたけどなんでだろ、エンドロールくらいからさらに大号泣した。

どんだけ愛する人に引き止められても曲げない信念の強さに脱帽。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.9

ナイーブな問題だから暗くなるかなと思いつついざ見て見たら全然そんなこと無かった。最初から最後まであっさりしてて面白かった。

俺の過ち(2023年製作の映画)

3.4

スキンシップが多いからだと思うけど、日本人からしたら同じ学生とは思えない日常すぎてびっくり。

カーチェイスのシーン数回しか見た事ないけど女の子がやってた時はより目奪われたし迫力あった…

ノア役の女
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.7

今どハマりしてる“the summer I turned pretty“の作中に出てきて気になってたから鑑賞。

新聞記者といい家柄の差といいローマの休日やんけ!とか思いながら見てた。

だいたい金持
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

最後の終わり方が最高すぎた。
実話って知りながら見てはいたけどやっぱりほんとに実話なのか?って思ってしまうくらい頭のキレが良すぎるのと色々と持ちすぎてる。

レオ様イケメンすぎやろ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

昔ならではの富と名声にしか興味無い自分勝手で傲慢な富豪たちを嫌ほど見れた。現実でこんな人達がいると思うと寒気がするわ。

話の内容はぶっちゃけよく分からんかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

途中ちょっと怖かったけどなんかあのファンタジーな世界癖になる。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.7

授業中に鑑賞。
現代に戻ってくる時が唯一心休まるときだった。子供と母親を容赦なく引き剥がすところがほんとに許せなかったし、自分にも家族がいるはずなのになんでそんなことができるんだろって。

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.5

話の展開丸わかりだけど、ドラマ同様やっぱラジエーションハウスのメンバーのわちゃわちゃが面白いから見ちゃう。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

変に気遣って話そうとするより何も考えずに会話した方が相手を傷つけない時ってあるよね

これが実話だなんて思いもしなかった…

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.6

佐々木朗希が裏であんな泣いてたなんて知らなくてもうつられ泣き。

あとちょっと思ったのがメキシコ戦の佐々木朗希の164キログローブ投げと吉田正尚のパンダのようなずり落ちとかの話題シーンも映ってて良かっ
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後殺して犯人の思うつぼだったけど愛する人の生首なんて持ってこられたら理性崩壊して撃っちゃうよね…

アメリカのサスペンス初視聴だったけどこれを機に他のも見たくなった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

グロすぎて結構目瞑ってたし結局何が言いたいのかもよく分からんかったけどひとつ言えることは自然は綺麗だった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦においての英仏とかの連合国の戦況はほぼ無知に等しかったし、本土決戦考えるくらいこんな追いつめられてたなんて…

チャーチルも名前だけ知ってるけど功績はほぼ知らなかったからここで学べてよか
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

自分が想像してたホラーとは違ったけど、途中伏線もありつつ最後まで繋がってたからまあまあ良かった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

遠回りしすぎでしょ!終始モヤモヤしてたしすれ違いがすぎる。けど家族になかなか感謝の言葉伝えれないみたいに身近にいる人ほど本心言うの恥ずかしいんだよね、。

もうちょっと歳重ねたらもっかい見たいかも。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

ノーウェイホームの方を先に見てたのでやっっとこれか!って感じだった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最期ベッドで寄り添ってるシーンと、アリーのただの語り手からロンに変わった時のあの瞬間がもう涙止まらなかった

アマプラ入って洋画に興味でてきたけどこれ見てさらにハマったかも。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.8

いつも日本視点からしか見ないからアメリカ視点から見ると敵から見た日本の位置づけが分かって面白かった。

真珠湾で仲間を失ったアメリカ兵は死ぬ気でやり返してやるって心意気でミッドウェー迎えるけど、日本は
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RRR(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になってたけど、イッテQ見てもうこれは行くしかない!と合間を縫って急遽見てきた。

クライマックス並のシーンが3回くらい出てきてもうお腹いっぱいだし、それにしてもここまでやるかってくらいイギリ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

確かに12歳の頃の友達、あの時は毎日おにごとかしてたけど今じゃ全然交流ない…

車でものの数時間で着いた兄組と2日間の大冒険に出た4人組じゃ、同じ"死体を見つける"目的なのに濃さが全然違うんだろうな。
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.1

ヒロインだったから清純なキャラだと思ってたけど中々のエゴイストでびっくり。

作中で貴族の黒人に対する扱いが自分が想像してたよりあまりにも寛容だったから実はこんなものだったのか?とか思ってた自分が無知
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

ベンみたいに何一つ嫌味なく伝えたり周りをよく見ることってできそうでできないから大人になった今ベンみたいな人になりたい。

アン・ハサウェイあの役似合いすぎでしょ!

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

天使が予想外すぎた、笑


メアリーめちゃめちゃ可愛いかった

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

これがまさかあのネタになってる総統閣下だとは気づかず後で知ってびっくり

結構グロくて生々しい映像とかあって目瞑りたくなったけどこういうシーンこそ後世に語り継がないといけないなとも思った。

どこの国
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

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タイムパトローラー声優豪華すぎ

久しぶりに見たけど懐かしい