コロモシさんの映画レビュー・感想・評価

コロモシ

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(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実際の事件のことはよく知らないし、登場人物の設定などがどれくらいフィクションを盛り込んでいるのではわからないが、途中の宮沢りえと磯村勇斗との問答には、ハッとさせられるものも多く、いつの間にか鏡合わせに>>続きを読む

福田村事件(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょうど100年後の時に上映したのね。
行商団をかばおうとしていた人たちが、そろって村の爪弾き者だったために、それが結果惨劇に拍車をかけてしまっていた。
重たいけどしっかりと受け止めるべき作品で、スク
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

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全く知らない昔のキャラ? ががっつり話に絡んできてわかんなかった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に大好きな映画の一つ。
始めてみたときも今も歌手としてはどういう人なのかは全然知らないけど、セルマ役のビョークがとにかく無垢で純粋で可愛らしい。記憶の中以上に可愛らしかったので、最後どうなるか知っ
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ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かなりうまく伏線貼っているがしっかり考えると成立しないのではというところも出てくるけど野暮か。
それにしたってなんでいきなりドラミちゃんが助けに来たのか謎すぎるのは解せない。
かなり不気味な雰囲気を出
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2度目、のはずだけど1回目の記憶がびっくりするほどないのでほぼ初見。
衣装、村、城と美術がとにかく豪華できれい。
そしてエマ・ワトソンのベルは本当に美しい。
ただ外見に囚われず内面に惹かれるという美談
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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ピクサーとディズニーの制作陣の違いはよくしらんけど、シンデレラでも面白楽しかったネズミの動きがよかった。
けどさすがに衛生面気になる問題は残る

ムーラン(1998年製作の映画)

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ディズニープリンセスの中では影薄めなイメージだけど、はやめに実写化したのが頷ける。
曲もすごくいい

幸福な囚人(2019年製作の映画)

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幸福な囚人については良いんだけど物足りなさが目立つ。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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こういうシリアスなのにシュールな笑えるポイントが詰まってるスパイもの大好き

ナックルガール(2023年製作の映画)

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面白くなる要素はたくさんあるのに、尺が足りなかったりで物足りなさのほうが目立ったかな。
女子のアクションさせるんだと、男をボコるのはロマンであると同時にありえないだろと思ったり、シンプルに女子同士で戦
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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ドラえもん屈指の泣ける話、のび太の結婚前夜と帰ってきたドラえもん、やっぱり泣ける。
2にはおばあちゃんの思い出があるのかな。
3Dは見始めたら全く気にならなかったし、普通に面白かった。
もう少し尺取っ
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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世代じゃないのに、懐かしさと感動を覚える。
展開はわりかしベタで大筋は読みやすく、ここ感動する場所ですよ、これからいいシーン来ますよ、というのがわかりやすく演出されているが、やっぱりそういうのが好き。
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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アクション、音楽、ぶっ飛び具合、せくしーさ、前作を大幅にうわまっててサイコー

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

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サイコパス殺人犯を追うサスペンスものかと思いきや、SFファンタジー的な...
最初の脳みそシチューが衝撃的かつサイコパス殺人鬼としてかなり魅力的で、どうなるのか期待をしてただけに、よくわからない液体生
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ブロードウェイ・メロディー(1929年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歴史的な作品ではあるが、面白いかと言われると面白くはない。ダンスも歌もいまいちだし、タップダンスとピアノは調和がなく不協和音になってるし、画も舞台をそのまま撮ってるだけみたい。
挨拶で頬にキスするなら
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