結局は人は誰かからの愛を欲しているのかもしれない
終始共感的羞恥心があり、人がグレーにしている部分を鮮明に映像化していた
誰しもがこのような"闇"を持っておりなりかねないことを示唆しているのかもしれな>>続きを読む
ハッピーエンドじゃない映画の代表作といったらこれを推したい
好きだけど、好きだけじゃ一緒にいられないってこういうこと
幼い時からトイストーリーを見て育った身として涙なしでは見られなかった
1と比べて環境が随分と変わった
人間目線ではなくおもちゃ目線で見るのも斬新で飽きない
君は友達の歌も刺さる
宇宙系が苦手で見てこなかったが講義のレポート作成のため見た
ハッピーエンドになるとわかっていながらもハラハラする後半は見応えあり
非日常すぎる出来事も見てみて面白かった