kzhさんの映画レビュー・感想・評価

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#生きている(2020年製作の映画)

3.0

あんまり感情移入できず、このくらいかと。
ラストも、あわてて終わらせた感あり

はりぼて(2020年製作の映画)

3.9

記者たちの鋭い姿勢に刺激を受けました。
世に出てこないだけで、いくらでも同じことはある気がする。
なんらかのきっかけになるといいが。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

ナホンジンを知った快作。

重い話でイライラさせられる部分もあるが、役者陣の演技が素晴らしい

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

悪魔物が最近多い気が、、
キリスト教に詳しくない自分にはいまいちぴんとこない。大多数の日本人にはそうだと思うのだが

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.5

個人的には退屈過ぎるかなあと。
緊迫感がイマイチ伝わってこないし

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

重いテーマなのに、笑わせてくれたり、のほほんとしたり、良い映画でした。

クリントイーストウッドの映画をあと何本見られるのだろうか?

ブラッドリークーパーは、クリントイーストウッドの名俳優兼名監督の
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

グリーンブックより個人的には面白い。
人種差別はやはり根深い

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.5

それなりに面白かったが、大九監督の前作勝手にふるえてろと比べるといまひとつ。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.0

もう一捻り、ふた捻りを期待したがイマイチ。
主演二人は綺麗だけども

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ヴィゴモーテンセン、マハーシャラアリのバディものロードムービー!
価値観の違う二人が徐々に分かり合っていく、ありきたりなストーリーながらも、二人の演技や時代背景も相まって、傑作と言っていい映画!

サスペリア(2018年製作の映画)

3.5

見てると、クラクラする映画。
現代版のサスペリア

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.3

無駄な映像、音響を徹底的に排除して、主人公の表情及び会話劇にフォーカスした映画。北欧映画独特の雰囲気が出ていて、非常に面白い!

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.7

女の子達の物語の15編の短編集。どれか一つは気になるものができるはずです。
監督とキャストの舞台挨拶を見たこともあり、粘膜が特に心に残った。

上流階級(2018年製作の映画)

3.6

どこかで見たことあるようなストーリーだが、役者陣の演技が秀逸。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

ストーリーはありきたりな感じだが、役者陣が最高に良い。スタローン、マイケルジョーダンはもちろんだが、ドルフラングレンの影のある渋さが抜群かなと。
今年初めての映画で今年イチです!

いつか家族に(2014年製作の映画)

3.0

前半のコメディ感が強すぎて、後半の泣かせる雰囲気に入ってもイマイチ乗れない。
ハジョンウ含め役者の演技はいいのだが

暁に祈れ(2017年製作の映画)

4.0

始まってから終わりまで、ずっとゾクゾクさせる映画。映像も音楽もGOOD

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.0

棚橋弘至の演技が意外と良い。脇を固める木村佳乃や仲里依紗も良い。
ストーリーの中で親子の成長が垣間見ることができる。ご都合主義でない終わりも良かった!


もちろん、田口キャプテンも最高でした。

ギャングース(2018年製作の映画)

3.8

主人公3人組のバランス、悪役陣の配役ともにいい!
皆んながただ悪いだけでなく、それぞれ辛い境遇を抱えてる。現代日本の暗部を垣間見た。

ただ、商業映画の性か、ビジランテの方が面白いかなあ、、

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

ベニチオデルトロとジョシュ・ブローリンのアクの強い俳優たちの演技も相まってシーンに重厚感がある。
やはり終わりはすっきりしないなあ

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