記者たちの鋭い姿勢に刺激を受けました。
世に出てこないだけで、いくらでも同じことはある気がする。
なんらかのきっかけになるといいが。
ナホンジンを知った快作。
重い話でイライラさせられる部分もあるが、役者陣の演技が素晴らしい
悪魔物が最近多い気が、、
キリスト教に詳しくない自分にはいまいちぴんとこない。大多数の日本人にはそうだと思うのだが
重いテーマなのに、笑わせてくれたり、のほほんとしたり、良い映画でした。
クリントイーストウッドの映画をあと何本見られるのだろうか?
ブラッドリークーパーは、クリントイーストウッドの名俳優兼名監督の>>続きを読む
それなりに面白かったが、大九監督の前作勝手にふるえてろと比べるといまひとつ。
ヴィゴモーテンセン、マハーシャラアリのバディものロードムービー!
価値観の違う二人が徐々に分かり合っていく、ありきたりなストーリーながらも、二人の演技や時代背景も相まって、傑作と言っていい映画!
無駄な映像、音響を徹底的に排除して、主人公の表情及び会話劇にフォーカスした映画。北欧映画独特の雰囲気が出ていて、非常に面白い!
女の子達の物語の15編の短編集。どれか一つは気になるものができるはずです。
監督とキャストの舞台挨拶を見たこともあり、粘膜が特に心に残った。
ストーリーはありきたりな感じだが、役者陣が最高に良い。スタローン、マイケルジョーダンはもちろんだが、ドルフラングレンの影のある渋さが抜群かなと。
今年初めての映画で今年イチです!
前半のコメディ感が強すぎて、後半の泣かせる雰囲気に入ってもイマイチ乗れない。
ハジョンウ含め役者の演技はいいのだが
棚橋弘至の演技が意外と良い。脇を固める木村佳乃や仲里依紗も良い。
ストーリーの中で親子の成長が垣間見ることができる。ご都合主義でない終わりも良かった!
もちろん、田口キャプテンも最高でした。
主人公3人組のバランス、悪役陣の配役ともにいい!
皆んながただ悪いだけでなく、それぞれ辛い境遇を抱えてる。現代日本の暗部を垣間見た。
ただ、商業映画の性か、ビジランテの方が面白いかなあ、、
ベニチオデルトロとジョシュ・ブローリンのアクの強い俳優たちの演技も相まってシーンに重厚感がある。
やはり終わりはすっきりしないなあ