まめさんの映画レビュー・感想・評価

まめ

まめ

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.0

死ぬまで誰も助けないのに
死んだら悲しむなんて他人勝手だろ
お前らのせいで死ぬしかなかったんだ

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

モラハラ夫は外面がいい

長髪のもっくんかっこいい

小説家は自分の経験から出た考えを形にするんだな
死んだ妻のことさえも創作の材料にしてしまうんだ

悪女(2023年製作の映画)

2.5

悪女から知識を得て悪女に育ったって感じだった
男心を掴むにはやはり料理上手じゃなきゃダメみたい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

紅に染まった聡実くんの歌声に泣いた
これから先の人生、聡実くんが狂児に搾取されないことを祈る
映画部の部員友達がポンと映画のセリフのようなことを言うところがよかった

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.0

⚠️猫が死にます


小児性愛キモジジイが女の子に性欲を出したときのズボンのチャックから手が出てくる表現がわかりやすくて好き(キモジジイは嫌い)

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

少年達の努力と知識と体力が結果になったから、犠牲になっても報われたのかなと思う

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

こういう何層にもなっている話好き
間宮祥太朗が好きなので点数は高め

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

母親にずっと腹が立った
最後はざまぁみろと思った

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

⚠️猫が死にます

エルサがドレンにしていることを、自分の母親にされてきたんだろうなと思う

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

2.8

結婚はできないから出家する事で呪ったんだろうな
ずっと相手の心に突き刺さって忘れられない呪い

かぞく(2023年製作の映画)

1.5

「私たちは家族みたいなものだから」みたいなこと中華屋のおばちゃんが言うのに、吉沢亮の家が刃牙の家みたいになっていて、助けて欲しいときに助けられないくせに、綺麗事言うなよって思った

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.0

兄の性格を知っていても、両親は縋るしかなかったんだろうな
妹の正しさだけじゃ両親の心を救えなかった

市子(2023年製作の映画)

3.0

きっとプロポーズのときに、全てを話すような市子だったら、長谷川君は好きにならないんだろうなと思った

正欲(2023年製作の映画)

3.0

痛くて苦しい
自分が話したことを「自分が喋ってるかと思った」って言ってくれる相手がほしい
ガッキーはかわいい

狂覗(2017年製作の映画)

-

教師って社会経験ないままなるから、生徒と同レベルの精神年齢でしかないよなと思う
しっかりしている教師はレア

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

親が身勝手でイライラした
赤ちゃんなんて音出すってわかってるのに
妊娠出産しているのも理解できない

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.0

死なないと周りが動かないのはどこの国も同じなのかな
死ぬ前に救えたらいいのにって思うのは理想論で綺麗事なのかもしれない

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

2.5

自分が虐待されて育ったから、
子どもには虐待せず、幸せに育って欲しいって
虐待されて大人になった人たちみんなが
そう思えたらいいのに

雪山の絆(2023年製作の映画)

-

史実は点数つけられない
奇跡じゃなくて、そのときの最善を尽くした結果なんだよな。それを奇跡と呼ぶのは失礼な気がした

黄龍の村(2021年製作の映画)

1.5

予算が少なくてオタクが好きそうな展開のやつ

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