このレビューはネタバレを含みます
最初スーザンは、コーヒーショップの青年に恋したけれど、徐々に死神を愛していったから、青年と再会した時に切ない表情になったのだと思いました……
死神とスーザンの恋だけでなく、社内の権力闘争も描かれていて>>続きを読む
尺が足りないから、描ききれない部分も多かったと思うけど、個人的には楽しめました
ライバルが切磋琢磨して最後には協力するというストーリー展開も、backnumberが主題歌なのも好き
権力に屈せず事実を求める新聞記者と、先輩の死をきっかけに国家に疑問を感じる内調のタッグがよかった
実際の政治問題を取り扱った映画だから、あまりフィクションという感じがせず、賛否両論あるけど、1回は観た>>続きを読む