こみひろさんの映画レビュー・感想・評価

こみひろ

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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.5

ラスト30分の怒涛の展開に誰も着いていくことはできない!

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

5.0

俺の大好きなアメリカンラブコメみたいな雰囲気がイイ!イギリスの映画だけど。
夢想家は誤解されやすい。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

4.5

呪怨好きとしては雰囲気は好き。
人生観とか思想的な部分、監督の考える社会の構造みたいなものをホラーとして表現した感じ。

紙の月(2014年製作の映画)

5.0

この映画を観た次の日、大学生の男の子が気になってると友達に話されて、ネガティブなことしか返せなかった。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

ジョジョ好きとしては良かった。ドラマからだけど、不気味な雰囲気だとかが4部の感じ出てる。一本の映画として考えると微妙なのでは?と思ってしまうところもあるけど結構好き。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

この映画観た日、酒飲んでた半日くらいの間たびたび怪物ってワード出ちゃうくらいの衝撃。考察する余白がままあるから鑑賞後も楽しめる。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

子供の頃に観て、そのときに感じた気持ちがずっと自分の中にある。多分初恋。無邪気でいて聡明。いつまでもこの映画が好き。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

主人公の部屋がほぼ自分の部屋の間取りと同じで、うちのアパートでロケしたんじゃないかと思っている。髪型も似ている。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

男の決め切らない感じとかこまかいとこ共感したりする、

ザ・グリード(1998年製作の映画)

5.0

モンスターパニックといえばまずこれが思い浮かぶ。子供の頃から大好き。昔友達が登場人物の真似して大笑いしてた。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

ミュージカルシーンもあるけど、ミュージカル嫌いな人でも全然気にならないと思う。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

デニーロの紳士さに憧れる。アンハサウェイ出来過ぎ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終始暗い。アーサーが可哀想すぎて、人殺しという「悪」を働いたとしても、アーサーが救われているならば良しとして、むしろ爽快感を感じてしまう。
ちなみに私的見解では、最後のシーンのアーサーがジョーカー誕生
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

登場人物それぞれの言動わからんでもないって思える自分もいた。だけどテルコだけはやべーやつだと思ったし、軽くホラー。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キャスティングがけっこうよかったし、アクションも迫力あった。長く続く漫画原作の映画化だけど話がちゃんとまとまってた。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

冴えないおっさんがいい男になるために頑張るのがいいし、コメディが笑える。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.3

埼玉への差別表現がすごくて笑っていいのかわからなくなったけど結局笑ってしまった。細かい埼玉ネタをもっと理解できてたらと少し悔しい気持ちになった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

シリーズで一番好き。精神病棟でサラがトンファー拾って走るシーンが好き。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

伝説の男が帰ってきた!やっぱこうじゃなきゃってなるよね。最高。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.9

SFとアメリカンコメディ。地球の平和を守ってる秘密の組織ってのがそそる。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

友情、努力、勝利。観てて歌いたくなるしハッピーな気持ちになる。サントラCD買いました。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

仮想世界っていう設定がとんでもな動きを免罪しててよくできてる。そしてアクションがとにかくかっこいい。

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

この映画観ると何かに打ち込みたくなる。ピンポンだけに。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

5.0

小学生のときからずっと好き。ショーンコネリーがイカす。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

笑った。映画館で観たけど、観客の反応すらもそういう事かとあとで納得した。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

映画館に一人で観に行って、終わった後車の中で泣いた。