アクション映画はあまり観ないのですが、最初から最後までノンストップで楽しめた。
まずもって音楽がよい感じ。最初のつかみの音楽は、なんとなく欲望の翼を彷彿とさせる。なんだなんだどーしたと思っていたら時>>続きを読む
予告を見てウォン・カーウァイ風かと思っていたが違った。。
主人公が日本を周りながらヒロインの故郷をたずねていくシーンは景色もきれいで良かったが全体的には青春映画すぎてまぁ…といった感じ。
原作者が岩井>>続きを読む
初っぱなの銀行強盗は何だったのか。。ラウチンワンの凄腕交渉人を植えつけたかったのか…それにしては弱い気が…
途中でアンディラウの父親が突然出てきたんだなと後で気づく感じが分かりにくい部分もあったが全体>>続きを読む
銃撃戦!最初から最後まで銃撃戦。
この時代にメディア戦略なるものを表現していたことが新鮮なのかと。
マンションからの脱出はLEON的な脱出劇があるかと期待し過ぎていた自分がいたためちょっと残念。
どう>>続きを読む
ストーリーは単純明快。
最後の結末まで兎にも角にもよかった印象。
心残りは、ウーがボスを打って逃げていた理由が知りたいということ。
調べてみようあのホリが深い俳優は一体何人なのか。
ケイコが自分的にそこまで響かなかったので、あまり期待せずに観たがためにヤラれてしまった。
パニック障害と診断された方が身近にいたので、こんなにもつらいものなのかと。さらに上白石萌音さんの感情表現の幅広>>続きを読む
ト二ーレオン〜と思いきや、ワン・イーボーと叫びたくなった。
何も時代背景を知らずに見たがために最初はついていけなかったが、途中からなんとなくわかったような…
ウォン・カーウァイ的なオシャレさに加えて圧>>続きを読む
どことないウォン・カーウァイ感。
オシャレな映画ですがなにか。
期待しすぎていたせいかもう少し展開がほしかったかもしれない。
メリーゴーランドに乗ってほしかったな〜
最初のシーンに戻ったときに店員のセ>>続きを読む
久々に映画館で途中寝てしまった。
予告編によりサスペンス的映画として認識していたが、違うジャンルだったようだ。。後半の新たな証拠である夫婦喧嘩のシーンの演技は圧巻で、これを見るためにこの映画を観ている>>続きを読む
全然話の筋とは関係ないけれど、ギターを持ったバックパッカーが来たとき睨みつけるリョーハの眼が印象的でカッコよかった。
ストーリーとしては、まぁまぁという感じ、658km陽子の旅を一緒に観たのでなんだか>>続きを読む
遠いところに故郷があり、現在東京にいる人で30、40代であれば多くの人が共感できる映画なのではないか。
例に洩れず私もその中の1人である。
最初のシーンを見ると、一瞬菊地凛子さん歳とったな〜と感じたが>>続きを読む
んーっ終わって余韻がモヤモヤしてる…
映画の中で、坂井真紀が「あんたってそんな人だったっけ。」という台詞があったけど、まさに光石研さんこんな人だったっけ?というよりこんな演技する人だったっけ?と思っ>>続きを読む
ところどころ見受けられる、その時代では前衛的な描写に呆気にとられたものの、全体的なストーリーと「帰れない二人」にやられました。中井貴一のトロンボーンを吹く姿がサイコーでした!!
看板の牧瀬里穂がよいな>>続きを読む
北大受かってから福岡に付いていく流れがはしょり過ぎじゃあないかと。
部屋で爆音で踊ってるとこが個人的にツボでよかった。
岡山天音さんに足もとをすくわれた。(日本語間違ってるだろうが)
ポエトリーエンジェルから何かクセになっていて、岡山天音さんを映画で見ると「デタっ!」と心の中で叫んでしまう。最近は売れてしまった感がある>>続きを読む
まさにパーフェクトデイズ。
人はみな少なからずこんなルーティンを持っているのだろう。孤独だが自分のすきなこと、ものをよくわかっているところに人生の本質を感じる。
数年前に建ったデザイナーズトイレは、他>>続きを読む
市子はいろいろな表情、感情を持っていて、男たらし具合は母親譲りなのか。
海に沈んだ車の2人はどうやって・・・
久々に杉咲花を観たが最初誰だかわからなかった。。謎めき方がよい雰囲気を醸し出していた。
心のブスと顔のブス、なるほど教えられないと気づけない自分の思考力の無さを痛感。。
土手で石を投げるシーンで突然現れる男、葬式にも出てたが誰なのか・・色々なシーンがカットされてるのかな。
なんとなく小津映画みたいな感じがした
、小津映画あんまり観てないが(笑)。
やはり文句なしの名作です。
モーガンフリーマンの更生に対する言葉がよい。
私的にシングルマザーのいろいろなエピソードというよりは、不倫女性の恋愛心理描写を延々と見させられているだけにすぎなかった…
書店の娘が霊なのか?最後のキスがわかんないし、とにかく終盤につれてだんだん見えなくなってくるような…
すきだな~。
福岡はそこまで好みでなかったから、同じ監督でこうも変わるかと思ってしまった…
ウォンカーウァイちっくな感じもする。終盤のダンスがカッコよすぎませんか?終わり方まできっちりきめてくるあたり>>続きを読む
迫力ありすぎ!!
本で銃弾が防げるのか謎(笑)カモフラージュの意味もあるのだろうが…
なんだ終始せこいやり方で選挙に勝つだけじゃないかと思っていたが、総裁選では巧みな駆け引きがあり見ごたえがあった。
最後のオチが正統派な感じでちょっと残念な感じ。
なるほど、同性愛系映画かと思いきや、そうではない…最後のシーンにこだわりがあるところも好みである。
終盤で寝てしまって最後のシーンだけ起きたので、バンがヤン?と勘違いしてしまったけども、そうではなかったようだ。。
笑えたが、全体的にはベタなストーリー。
無理矢理言わされてる日本語が聞き取りづらい、、
とにかくかわいいミシェル・チェンを見るべき映画。。自分の人生と重ね合わせる人が多いであろう作品に仕上がっていると思うが、重ね合わせた人たちが手放した女性はあそこまでかわいくはないはず。。