今野裕介さんの映画レビュー・感想・評価

今野裕介

今野裕介

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーなロケーションに違和感と不条理をぶち込んでいる雰囲気が非常に好きだった。賛否両論だと思うけど、謎の答えを名言しないとこも好きだ。

ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

そんな期待してなかったけど、思いの外良かったなと。
自身の殻を破る、岡山君と武田さんの役どころが良いな。
自分次第で世界は変わる。
絶望的な世界観のSFばっか見てるけど、
こんな物語も心に沁みる。

来る(2018年製作の映画)

4.0

全ての言動に目を細めて疑いたくたなるキャラたちの不気味さが良い。
良い意味で疲れる。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

漫画をこんだけのクオリティで映像にしてくれたら作者も嬉しいんじゃないかな。と感じる完成度。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

さよなら歌舞伎町ってまんまやね。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストにそういうオチ持ってくるなら、序盤の家宅捜索とか上手く伏線張れたんじゃないかと思われ。
ただそうなってくるとSF要素は引き算しなきゃいけなかったりで惜しいよねこれ。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

リンとバンクがかっこよすぎて終盤ため息出てしまった・・・。
流石に試験官のおっさんはクサすぎる。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.5

才能をそんな悲しい方法で活かすしかないのかなと少し切なくなる。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ポケモンの息づく世界のリアルさは
ワクワクするものがある。
けれど全体的には良くも悪くも全年齢対象かなという印象。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

カメラビューと無機質なアクションが新しい。
ステムが起動した時の無敵感のカタルシスたるや・・・。

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(2015年製作の映画)

-

これだよこれ。
これが遊戯王なんだよ。
理屈も、理解も必要ない。
当事者達だけが分かっていれば良いんだよ。
長すぎる1ターンも、高速過ぎる召喚も全部良いんだよこれで。
懐かしさでいっぱい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

伏線が気持ちよく活きてくる、仕掛けいっぱいのからくり箱のような映画。
ハイスペックな主人公一家や奥様のキャラクターなど都合の良い展開はコメディタッチで笑えるが、パク社長の存在感(良い声)たるや一家に感
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アーサー(JOKER)というキャラクターの描き方があまりにも容赦がない事に心が痛む。
人間ちょっとした不幸は笑えるが、
精神的に肉体的に世の中にここまで痛めつけられ、嬲られると笑いにできずに憐憫さに心
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリー3の「おもちゃと子供の物語」の完璧すぎるエンディングから、
今回は30〜40代になり、人生の折り返しに来た大人が「自分の人生」「自分の幸せ」について考え始めた時に投影、共感できる物語にな
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.5

ひさびさに観た実写映画は新しい映画体験だった。
カルト的なアドベンチャーブックをゲーム化しようとする青年の物語。
自分の選択によって分岐するアドベンチャーゲームを作るという物語の設定とリンクさせるよう
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