空気ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

空気ちゃん

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マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

4.0

実在するブラジルの天才ピアニストの
壮絶な人生を描いた作品。

この映画を見るまでジョアン・カルロス・マルティンスという人を知らなかったが、映画を見始めて一気に彼の人生に引き込まれた。

幼少期から現
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.8

人形はなにも悪くないし、むしろ逆にいいことしてるんじゃね?っていう。設定だけなら慈善活動をする変身ヒーローものって印象でした。日曜の朝とかにやっても違和感ないかもしれない。

私的には、もっとダークフ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

ルーシーの語る宇宙の真理が成る程と思え非常に興味深い内容なだけに、具現化するイマジネーション力が足りないせいか映像が若干ダサいのが気になった。
あと話が大きいだけにあのラストには、結局この映画は何がし
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

題材やテンポ的にドラマ向きのように感じた。
だから今映像化しようってなったら、映画化じゃなくて絶対ドラマ化されてたと思う。

当時もそういう展開になっていたなら、もしかしてこの作品も成功していたかもし
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

バズ「無限の彼方へ」
ウッディ「さあ行くぞ」

う、うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

まさか1の時からこんな展開を考えてたのでは?と思わせてしまうほど、1〜3までに起
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

冒頭の歌と映像が良かったです。あれで一気に引き込まれました。

子供の頃に繰り返し何度も何度も見た大好きな作品の1つなので執着もあり笑、
えー!?あのシーンを入れてほしかった!このシーンはアニメと同じ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

怖いというか気持ちが悪い。
車での事故から徐々に話が乗ってきて、どんどん怪しい世界になってくので引き込まれた。

オカルト系好きなのでラストみたいな展開もかなり好きなのですが、それだとあまりにもこの家
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.5

血の流れるような
直接的な暴力はないのに
痛みを感じるシーンばかりだった。

お母さんと男の子の演技が上手すぎて
こっちも凄い精神消耗しました。
すごい病む作品だから
救いがあったのは良かったなあ..
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カルト(2012年製作の映画)

1.5

前半の感じが好きだったからこそ
後半のファンタジー感にちょっと納得いかないというか。
やるならもっとはっきりぶっ飛んでほしかった。

ネオ、というか三浦涼介はよかったけど
存在感ありすぎて全員モブにな
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

ミステリー系の作品が好きな私にとって、
もはやコナンはこと映画に関しては
ギャクアクションものだと認識している。

なので
体が完全にそのノリの観賞態勢だったこともあり
アクションそんな凄くなくて拍子
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

展開の変わりようが気持ちいいくらいリズミカルなので、それ故に結局どこまでがフェイクなのか分からない状態で終わるのが、逆にモヤモヤしちゃう感じはある。

このモヤモヤはエマがもう少し暴れてくれていれば、
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0

後半、ちょっとダレてきたなあと思っていたら面白い展開へ。
ラブコメの世界への決着の付け方がよかった!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

大人になった今だから共感できる価値観なのかなあと思う。真面目ないい話だった。

あと、ザックエフロンが3次元を疑うほどの完璧なイケメンなんで、なんかものすごく「ありがとう」って気持ちになる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

最初から最後までPC画面の中で展開されていくので、画面内に情報が多いというか。
そのせいもあってか
どこかにヒントが隠れているのではないかとか
段々とそんな気がしてきてしまい
適当に見られそう〜
と思
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ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.0

ゾンビものすっごい大好きなのでネットで情報を見た時から謎に期待していたわりに、なぜかずっと視聴をためらっていた作品でした笑

面白くないとは言わないけど、
ディセンダントの次を担えるほどのビッグタイト
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

な、泣いたー!!

私の目は締まりの悪い蛇口か⁉︎ってくらいプーが映るだけで条件反射のように涙がどんどん溢れてくる...止まらない...止められなかった。

プーたちがマジで尋常じゃないくらいかわいい
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

凄すぎ。
センスとか表現とか技術とか、
全てがクールで最高で完璧すぎました。

アニメの映像技術ってここまで来てたんですね。
というか、アニメ映画作ろう!ってなって、
こんな作風?をイマジネーション出
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

海外の技術にかかれば、
もはや実写化できない作品などないのではないかと、色々と驚かされました。

アニメのような実写のようないい感じの曖昧さがあって、映像表現の新天地を見たような気がします。

是非続
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

まるで生命のスープを浴びているかのような経験だと思いました。

もしくは

神様が世界滅亡の際に見た走馬灯を覗き見た、的な体験のようでした。


ロードオブザリング全編を1に圧縮したかのような重量感で
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

最後は笑ったww
いきなりママがかっこいい!w
この後の方が気になりますね。

もっとこうしてればよかったんじゃ?と思う部分は多々ありますが、

そういうの考えずにノリだけで見る映画だったんだなってラ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

この映画を一言で表すなら『優等生』と言ったところでしょうか。
特出した悪い部分も見当たらないし、だけど特別際立つところもない。

子供の頃、初めてメリーポピンズを見た時の感動は今でも忘れません。あの感
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

【上げて落とす。】

プリンセスのシーンにテンション上がりました!最後のラルフの助け方も最高で、プリンセスの個性をコメディー調に昇華させるの上手いなあと思いました。このテンションで短編シリーズ作ってほ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

原作未読です。

ゾンビが海外のよくあるゾンビと違い、
めちゃくちゃ気持ち悪くてしかもリアルで非常によかったです。
車が突然突っ込んでくるCGもいい感じで、そういう部分は「おおっ」と思いました。

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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.0

原作未読です。
なので色々と説明不足に感じました。

窪田正孝と敵対する位置にいるキャラクターを演じていた鈴木伸之が、雰囲気やシルエットが似ていたので、もう少し分かりやすく違う役者選べなかったのかなと
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

誤解を恐れずに言いますと、普通です。
特別新鮮だったり特出して面白いことは特にありません。
構成がよく出来ていることは事実です。
でも申し訳ないのですが、それ以上でもそれ以下でもないので、『絶賛』でき
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

敵がこう言ってました。

「...お前達はリスクを取らずあらゆる大事な経験をスクリーン越しに眺めるだけ。辛いことから逃げ自分からは動かず、ただ求め消費するだけ。汗を流さず人生を生きようとしない。...
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.3

面白かった!次回作早くみたい!
世界観と物語とキャラクター、
全てが完璧で本当に最高に素晴らしい!
生まれ変わったら、Jkローリングの創造力の中で私も生きたいと思いました。

この作者の世界観をさらに
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震える舌(1980年製作の映画)

2.0

子役の子の演技が天才すぎて、そこだけ妙に浮いている。それが凄く精神を不安定にさせるし怖かった。

多分よく出来た映画なのでしょうが、テンポや演出など、映画全体のリズムが私の好みではありませんでした。
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.0

原作のムービーが名作すぎるので、どうしてもそちらを思い出してしまう。
色々工夫を凝らして引き伸ばしているけど、それいるのかな?って思ってしまうようなものも多かった。じゃあどうすればよかったのかと聞かれ
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.0

タイトルからして酷いので変な期待をしていましたが、ちゃんと真面目に面白い作品でした。

ゾンビの語源についてや、ゾンビの供給の仕方、ゾンビの歩く速度の違いについてなど、全て話に筋が通っており、
ラスト
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パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

2.0

シリーズを重ねるごとに順調に評価が下がってます。(2は1よりも面白いのでそこだけ逆)

言いたいことはただ1つで、ゾンビ(魔女らしいけど)に頼っちゃダメだと思う。

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

2.3

完全に話がオカルト系になってしまいみじかな恐怖ではないので、「カメラで撮影した映像で話が進む」という基本設定をあまり活かせていない感じがした。
こういう作品の場合、恐怖の正体は最後までくっきりと明らか
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.0

2から先に見たのですが、2人が誰なのか・こうなった経緯などを知っていたのでこのカップルに情を持って見ることが出来、多少楽しめました。
それでも最後まで見るのはわりとキツかった...!

殆どイチャイチ
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パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

2.8

絶対つまんないという決めつけの確信があったので(笑)今の今までスルーしてきましたが、
作業用BGMにたまたま流してみたら意外と面白くてちゃんと見ちゃいました。

でも色々と全てが普通なので特別面白い訳
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