石黒莉子さんの映画レビュー・感想・評価

石黒莉子

石黒莉子

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

ハンバーガー食べるの必死すぎて笑えた
善い行いで報われるなんて素敵や~ん

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

4.2

内容はヘビーです。
でもシリアスではありません。

木竜麻生さんの手紙を読むシーン、迫真でした引き込まれた。
横顔だけで感情や性格がわかる演技、加瀬亮やはりさすがです。

構成は日本映画あるあるのゆっ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

阿鼻叫喚と聞いたので見に行きました
スコアの通りで🥺
話の流れと菅田将暉の顔立ちは最高だった




あまり評価が高くない理由は、絹ちゃんが気に入らなかったから。わたしは女性の感情的になるところがすご
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ヨーロッパ史映画
大きな戦争などの裏で奮闘する人を題材にした映画とても好き(杉原千畝とか)
いや無理!と言われていたものを🧠使って対抗するの
かっこいい!!
ヒトまだまだすてたもんじゃあないなと思えた
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.3

世界観がよい、!

宗教映画だけれど
深すぎず、浅すぎずちょうど良くエンタメとして鑑賞できる作品ですンゴンゴ
そして適度にドキドキする

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.5

宗教の映画は、雰囲気がよい
謎解きもワクワクする


キリスト教思想の教授が、
西洋の芸術作品にはキリスト教思想が反映されていることがほとんどであるから、知らないと楽しめない。社会常識だから知っておい
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

敬遠してた作品


観賞後は流行るのもわかる!と思えた
竈門炭治郎が主人公だけれど、圧倒的主人公!というわけでもなく。
登場人物のキャラクターが立ちに立ってるから流行るのだなぁと思えた。
今作重要人物
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.3

大統領が、スピーチのため吃音症を治そうと努力する様子を描いたものです
日本にしては、このポスターいいかなと思う!!
アメリカとかのポスターは結構重くて、日本みたいな黄色🟡のポスターは印象として、映画自
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フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

2.9

人間がつくってしまった哀しい人間のお話

今は技術力があるから、介入してはいけない生命医療
にきちんと線を引ける世の中であって欲しい
生まれてきたのに人生を哀しく思ってしまうなんて悲しすぎる
けどあれ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

くだらなくて楽に観れる作品
中井貴一がいい味出してる

ただ記憶を無くすとそれに付随して人格まで変わるのか?と疑問
あらゆる経験の末に元の人格は崩壊していたのかにゃ?

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

中年男性と少女の純愛映画

直接的でなくとも、それが伝わるのは演技力かにゃ?🥺
アガペーやエロスやフィリアなど愛には種類があるとされるけれど、元は同じ愛なのではないかと思った。
なぜなら鑑賞していると
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パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

4.4

パートナーを選ぶときは、顔やお金や学歴だけで見るべからずなのだぷぅね

あん(2015年製作の映画)

4.5

素敵な映画だった、何か一つのことに一所懸命心を込め続けることは難しいけれど必要で大切なことなんだと、樹木希林の演技からひしひしと感じた

娼年(2018年製作の映画)

2.3

オトナすぎて途中で見るのを諦めてしまった🤦‍♀️
それを記録してまた再挑戦するンゴ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

んん4と6に比べてしまうとどうしても中休み感があった
本当なら衝撃的な展開であったのにあまりにも常識なので知ってしまっていたからか、

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

かなり好きだった、強くてかっけえ女の子の冒険劇はワクワクする

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤、アンのお話で涙が止まらなかった
本当に名作

(追記)2回目行きましたので。
まずは!この作品を最後まで綺麗に描いてくれた京アニさま流石です、ありがとうございます!と伝えたい。
再会までなが!と
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アス(2019年製作の映画)

5.0

ホラーの中で1番ゾワァっとした作品だった

マスク(1994年製作の映画)

5.0

くっだらないけど、楽に観ることができる
わんこがほんっっとにかわいい賢いわんこがほんっととととにかわいい

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

私とは何か、を考えさせられた作品だった

精神なのか肉体なのか
而ニ不ニかなあ

甦る三大テノール 永遠の歌声(2020年製作の映画)

4.4

中学一年生の時母にパヴァロッティの誰も寝てはならぬを散々と聴かされていました。
母とみたこの作品感慨深いです。
映画館の音響で聴けてよかった!!!

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