kono0928さんの映画レビュー・感想・評価

パリタクシー(2022年製作の映画)

割りと良かった気がするけど記憶がない....。うんち！

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

どんな人の人生にも「もしあのとき」と思うことはいっぱいあるんだなぁ。

FLEE フリー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ノルウェー船に見つけられた際、船客が難民船に向かって無表情でカメラを向け続けるシーン。動物園の動物を見るかのような視線。世界が難民に向ける目はこんなものなのかもしれない。"あぁ可哀想、大変な思いをして>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

ドギツい人がいたもんだ。

華氏911(2004年製作の映画)

ちょっと陰謀論感もなくはないんだけど、ブッシュがヤバいのはよくわかった。最後のシーンは切なすぎる。

シッコ(2007年製作の映画)

ただ悲しくなる。コロナ感染爆発のベースもここにある。

アフガン・レポート(2014年製作の映画)

ただ絶望。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

とても興味深かった。

逃走迷路(1942年製作の映画)

盛り上がりがよくわかんなかった。女性の描き方、今から見るとすごく違和感あるかもしれない。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

自分の人生なのになんだか主人公感がない、、そんな気分に完璧合致。落ち込んだ時に見返したいな。

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

実話ほぇぇ。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

ウエストミーツイースト系、今の気分に合います。ワイも7年間チベットで過ごしたいです。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

不条理。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

何かやたら疲れてるときに見ると染みる。イギリスのコンテンツが消えた世界って寂しいかも。

ベイルート(2018年製作の映画)

何かワーッとしてたら終わった。あんまり合わない感じだった。。ストーリー大まかには入ったけど、細かいところまで抑えきれませんでした。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

タイ映画初挑戦。前評判高すぎてちょっと拍子抜け。こんなものか、と思ってしまった。タイのいろんな背景を理解してればもっと楽しめたかも。

ディア・ブラザー(2010年製作の映画)

映画の出来というよりはこの話自体が壮絶すぎてのポイント。兄の無実を晴らすために高卒認定試験をとって大学行ってロースクール行って弁護士になるってスケール感すごすぎないか。こういうとんでもないストーリーは>>続きを読む

リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

なんだかしんみりしたときに見るにはちょうどいい映画。ポルトガルの闇の時代を生きた若者たちの群像を追いながら、"つまらない"初老の男性が人生を振り返る。エンディング、なんとも言えない味わいがあって結構好>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

現状にノーを突きつけられる人、かっこいいと思う。

天外者(2020年製作の映画)

鑑賞記録。スコアはブランクにしておく。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

実はそこまで好きにならなかった。。。ちょっとご都合主義な感じ？たぶん本来見るべきはヒューマンドラマの側面だったと思うがなんか、何やってもトップになっちゃうところが全体的に腑に落ちなくてうーん、、、

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

グッときそう、、グッときそう、、、を繰り返したが思ったほどのグッとくる感を得られなかったという事実に自分でも衝撃。
名作名作と言われすぎるとハードル上がりすぎる現象が起きてしまった可能性。
アルフレー>>続きを読む

アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物(2016年製作の映画)

結構面白い気はしたのだが、最後まで何がなんだかわからない系。
イラン・イラク戦争期の母娘感の関係性となんか不気味な化け物。読み取るほどの洞察力がないのでただそのままのストーリーをそのまま見ただけになっ>>続きを読む

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

久々に頭悪くて笑える映画。
最初は実話に基づいた物語だと思って、感動する用意をしていたのだが見事全く感動する要素はなかった。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

奴隷制の描き方についてはコメントするまでもない。
母はこの映画が人生の一本だと言う。
アトランタは憧れの街だったそうだ。
何がそこまで魅力的なのか、見終わった直後はなかなか理解できなかった。
這いつく>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

ストーリーは結構シンプル。
移民とか社会的な階層とか薬物問題とか気になるポイントはいっぱい入ってるのだが、それにフォーカスするのではなくあくまで話は復讐劇という感じ。
カメラワークがなんとなく好きだっ>>続きを読む

昔々、アナトリアで(2011年製作の映画)

本当にごめんなさい。
こういう系肌に合わないんですぅぅぅ。
他の人のレビューを読んでやっと何が起きたか理解した。
そもそも最後まで登場人物の名前一人も把握してなかった。
すみません本当にダメです。
雰>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

最悪なことが起きまくるのはアメリカ。最高なことが起きまくるのもアメリカ。

バグダッド・スキャンダル(2018年製作の映画)

そんなこともあったんやね。
国連怖すぎィ。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

そん！がんほ！って感じ。
面白い気はするのだがなんか長い。
コリア映画あるあるか。
このときからすれば今の韓国はとても想像もつかない平和な国に見える。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

普通に全体的に面白かった思い出はあるのだが映画館でトイレに行きたくなって後半からは早く終われとしか思わなくなってた。

ヴェニスの商人(2004年製作の映画)

なんかかつて見てたのをふと思い出した。
シェイクスピアを原文で読むとかたいそれたことはできないのでこういうショートカットを使って話を把握しようという思惑があった。

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

普通に娯楽作品。
こういうアクション映画もいまは舞台をアジアにする時代が来たのだなとしみじみ。
明らかに続編あるやろっていうラストがちょっとそれはそれでどうなのと思ったりもする。
途中の長回しアクショ>>続きを読む

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

5年くらい前にアフガニスタン人の友人といっしょに見たのだが彼のおしゃべりに気を取られほとんど話を把握していなかったので再視聴。
最後につらつら文字で説明する系ってなんだかちょっとモヤモヤするのですが私>>続きを読む

レイチェル: 黒人と名乗った女性(2018年製作の映画)

この人のこと自体は知ってたけど単なる妄想狂としか思っていなかった。
ドキュメンタリーを見るにつれ、意外といろいろな事情があるということを知り複雑な気持ちに。
アメリカ社会が抱えるマイノリティ問題の非常>>続きを読む

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

すべてが崩壊していく様が恐ろしい。
桐島、部活やめるってよを何故か思い出してしまった。
SNSと実際の生活は全く違うと頭では分かっているはずなのに、他人のキラキラSNS投稿を見て憂鬱になるのは何故なの>>続きを読む