コノカさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コノカ

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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.0

原作未読で見たが、
映画オリジナルの仕掛けが面白かった。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

設定が突飛だが、その分
自分探しの内容がわかりやすかった。
佐藤健さんは演技上手いですね。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

高度に管理された未来でもがく若者。
とにかく切なくて切なくて泣いてしまう。
設定も結末も、そこに至るまでの数々の努力も主人公の思いも全部好き。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

優しい人しか出てこない。
北欧の風景を見ているだけで楽しいし、何よりこんな食堂に行ってみたい。
食器も服もコーヒーの淹れ方もとにかくオシャレ。
小林聡美が作る料理は美味しいに決まってる。
個人的にもた
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

4.0

話がどんどん展開して最後にパタパタとパズルのピースがはまって解決するのが好き。何より笑えるし綾瀬はるかが可愛い。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

あの有名なシーンを見た衝撃が今でも忘れれないし、映像はスタイリッシュで今でもカッコいいから。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

好きな所しかない。
最後に何が真実なのか、最初からまた見たくなる映画。
この映画を見てブライアン・シンガーにはまった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分が生きている現実は現実なのか、人生の意味や一番大切なものについて考えてしまう作品。
コメディで名を馳せたジム・キャリーがこの役を演じたことにすごく意味があると思った。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

それぞれがそれぞれの人生を生きていて、人生は捨てたもんじゃないなって思える作品。
温かみのあるストーリーの中で教会のシーンは何回でも見たくなる。
みんなに愛されてる人の愛あるサプライズだなと思う。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

表現しようとしている事はわかるのだけど、複雑な気持ちがもっとあるよなぁと思う部分もある。
小学生や中学生の子供が見たらすごく刺激を受けそうな気がする。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

競技かるたのスポーツ的な部分がまさに青春で見ていて、何かに一心に打ち込む事の懐かしさを感じた。
キャストも素晴らしいし、主題歌も大好き。
カルタが飛んでいく映像のスピード感も好き。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.8

時間の説明が雑に感じたが長いオムニバス形式の小説をよくまとめたなと思う。
山田くんの涙は本当に美しかった。
CGがちょっと違和感。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

日本を救うために一致団結する様がカッコいい。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

ちょっと目を離したら現実と夢のどちらにいるかわからなくなるので集中して見ました。
無粋ですが結末は結局どうなったのか知りたい。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

評判が良かったので見た。
謎解き要素がメインだが固定観念や思い込みのくだらなさが随所に出てきてとてもいいと思う。
各動物の世界や修正に合わせたアイテムも可愛くてワクワクする。

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

主人公がとにかくカッコいい!
天才なのに周りに気を使いながら上手く生きていて、極端な行動に移すのではなく着実に自分の実力で周囲の信頼を得て行くのがカッコよかった。
差別の壁が静かにそこに存在しているの
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君の名は。(2016年製作の映画)

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色々な要素が複雑に絡み合っていて、退屈することなく後半まで見れた。
成田凌くんの声がとても良かった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

前評判が高かったので期待していたが、ストーリーがわりと普通で驚いた。
最後の展開は意外性があっていいと思った。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

とにかく全員歌が上手い。
展開も安易にありがち展開にならずに面白かった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.5

映画館に行ってまで観なくてもいいかなと思ってたけど、セッションシーンがものすごく良かったので映画館で正解だった。

2人のセッションはもちろん梅雀さんやディーンさんが入ってるセッションシーンもカッコよ
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