安定してかっこいいし迫力がある、スクリーンで見てよかったと思う。もう少し戦のシーン進んでほしかったけども。王騎さん出てくる度デカいし強そうすぎて爆笑してた
大阪のカオスがハンパない。久しぶりにめっちゃ集中してみた。けど関西弁コテコテすぎて聞き取れないセリフ結構あった。
色んな闇社会といきすぎた歪んだ愛を教えてもらった感じ。案外フィクションじゃなかったりし>>続きを読む
土屋太鳳と片寄涼太を見るための映画、ストーリーとか結末をまともに見たらダメです
どこかの国のいつかの時代のこんな話がありそう、じゃなくて、第二次世界大戦後のシベリアで耐え生き忍んだ人達のお話
新谷がいてくれて良かった
競技かるたを初めて知った。集中と一瞬の発散がカッコいい!熱量ある人たちを見ると泣いちゃう
北大の中央ローンで撮影してたのを見たんだよね、あとあの施設はうちの近所。だったから嬉しかった
勝手に気まずさや劣等感があるだろうなと勘違いしていて、自分にも教えてもらった気分
愛すること愛されることを諦めたなぎさが精一杯愛情を注ぐ姿が美しかった。。知らないところで窮屈に生きている人がいるんだな。
明日には忘れられるのにそんなに尽くせる?!と思ったけど、結局神谷の優しさは日野のためでもあり自分のためでもあったのかな。綿矢が幸せになってくれないと怒るよ
持つべきは友達だな、と改めて思わせてくれる作品。私がピンチの時に気にかけてくれる旧友いる?とセンチメンタルな気持ちにもなる
大物俳優さんがまじめにコメディしてるのずるい笑「記憶にございません!」て最強ライフハックだなと前向きな気持ちになった
一般家庭で育った私には異世界だったけどこういう家族のカタチと愛情があることが知れて良かった。愚問だけど彼が違う家族のカタチを作っていたらどんな人生だったんだろうと考えちゃったなー
見えないところにも繋がりがあって葛藤があって怒りがあるんだと思った。当時映画を見るとたいてい途中で寝てしまっていたけど、この映画は衝撃的だったから寝なかった
評判よいからという理由で事前情報無しで見に行ったら期待を超えて面白かった。有名な人とか好きな人が出ていなくて面白いのって、よくできた話ということだよな。ちょっと酔った
娘のために足掻いた結果なのかな。こんなに胸糞悪い映画も珍しいけども、土屋太鳳さん美しい
小説の世界観がそのまま映像化されていて感動した記憶。小松菜奈存在感はあるのに儚くて消えそう
見たことも聞いたこともないけど、何故かリアルに感じたのはなんでだろう。ドラッグストアの前を横切りながら外に陳列されているナプキンを万引きするシーンが強烈だった。