親は子どもを放っておけない、すべて完璧にしようとする。でもそれは無理だ
本当にそのとおり。無理であることを受け入れないとな〜
間違えて「お母さん」て呼ばれたときの凪沙の嬉しそうな表情
哀しすぎるけど綺麗な作品
淡々と描かれてるぶん残酷さがひしひしと伝わってくる…
子どもたち、演技とは思えないほど自然でそれもまたしんどい
余韻が凄い。ラストは胸が締め付けられた
大人と子どもで見えてる世界、発言ひとつに対する捉え方、感じ方は全く違っていて
誰もが誰かにとっての悪人、怪物になりうるのだなぁと
やっと鑑賞!
劇的すぎるような台詞も違和感なくスッと入ってきて、本を読んでるような感覚だった
情報量が洪水
愛の告白が地味に伏線だった
何者でもないちひろさんの淡々とした日常、原作の好きな台詞やシーンがきれいに散りばめられてて心穏やかに観れた
くるりもの曲もとってもよかった…!
周りがどれだけ善意を尽くしても越えられない現実の残酷な壁に喉が詰まった
ハッピーな気持ち!!美味しそう!話のテンポも音楽も終わり方も気持ちよかった〜
登場人物少なくてストーリーわりとシンプルなのに凄く繊細で奥深くて綺麗な作品
美男子多め