ハセベコータさんの映画レビュー・感想・評価

ハセベコータ

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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

起承転結がはっきりしてて飽きない
誰が見ても面白いっていうと思う!
例えるならアンジャッシュのコントのような内容◎

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.2

今年見た映画の中で三本の指に入る!
ファッションと街並み、主演の
シアーシャがとてもcute◎
上京してきた人ならもっと
感情移入できるのかなぁと思った

野火(2014年製作の映画)

4.7

第二次世界大戦のフィリピン戦線。
久しぶりに凄い映画を見た。
戦地で狂っていく人間
極限の飢えから仲間を殺して人肉を喰らう描写
日本の戦争映画は戦争を美化してるって
いうかカッコよく描いてて嫌いだった
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

とにかく最高!
今迄何で見なかったんだろう…
過去観た作品で五本の指に入る☝️

二人のキャラクター、音楽、コメディ満載な世界観…
とにかく観てない人は是非!

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.4

垂れ専(垂れ流しとくのに相応しい)
とにかく全てが洒落てる
この映画のポスター欲しいなぁ

ミーン・マシーン(2001年製作の映画)

3.5

囚人達でサッカーチーム作って看守達のチームぶっ倒してやろうぜ!!! っていう話
肩肘張らず観れてこれぞエンタメ ってかんじ◎

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.6

実際に2009年サンフランシスコで起きた事件を基にした映画。

実際に事件に巻き込まれる前を
描くことで単に人種差別問題のことだけじゃなくて
人が死ぬってことがどれだけ
周りの人に影響を与えるかとか
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

余命残り僅かだけどどうします?が主軸になった映画は
数多くあるわけだけどその中でも
これが一番好きだと思った

『天国の一番の話題は何だと思う?天国じゃ海の話をするんだ』
男二人が人生で一度も見たこと
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ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

4.0

kids繋がりで鑑賞
自分は結構保守的な人間だからこんな風に自由奔放に生きれたらいいなってちょっと思った

でも薬はダメ 絶対 COOL

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.2

カルチャーがすごい
セックスとか暴力とかストレートに表現しててラリークラークの写真集とか見てえなぁって思った

今絶対流せない内容(笑)
dopeっす

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.3

filmarksのレビュー見てテスト前にも関わらず観てきた

内容知らないで観たけど
テーマが児童虐待で重かった 誰が観ても胸が痛くなるような描写が多い

でも愛が沢山詰まってる映画で
今年一番泣いた
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.4

西田敏行さん怖すぎ。
浜ちゃんとは思えない。
演技の振り幅◎

加瀬亮良い味出してる
スルメ俳優 噛むほどうまい

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.3

初の北野映画。

調べたところアウトレイジは
今までの北野映画とはちょっと
作風?を変えたらしく
良い意味で見やすいらしい

なるほど。見やすかった確かに

一般peopleは知るはずもない
ヤクザの
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

14歳の時、目の前で母が自殺した。僕は死にゆく母の手を取り、母が教えてくれた「ゾウの歌」を歌い続けた。痛ましいほどに愛を求める青年と、彼に翻弄されながら真実を追う精神病院職員との緊迫の心理サスペンス。>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.7

アスペルガー症候群を抱えるSFオタクのシモンは、人とかかわることが苦手で、嫌なことがあると、ドラム缶製ロケットの中に閉じこもる。 シモンの兄であるサムはそんな彼とコミュニケーションをとれる数少ない人物>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.4

強盗のために集められた、お互いに素性を知らない人間6人がコードネームとして「色」を使ってお互いに名前を呼び合い、宝石強盗計画を実行したが、、
↑wiki参照

OPから最高にクール◎
誰もが一度は耳に
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

小さい頃に親父が観てたのを
たまたま一緒に観たけど
そのときの衝撃たるや

本当に怖いと思ったし
映画だって忘れるくらいの
臨場感で手に汗握ったのを覚えてる

まさにSFホラーの金字塔。
ホラーとかグ
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(1963年製作の映画)

3.5

これは確か中学生くらいのときに
何と無くTVつけてたらやってて観た

監督がヒッチコックって知ったのは後々の話

まだ当時全然映画のこととか知らなかったけど(今もだけど)漠然と印象に残ってる

言葉で
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

豪華客船の中で生まれ、生涯船を降りることのなかったピアニストの物語。
↑wiki参照

号泣するつもりで観たんだけど
思ったより泣けなかったなぁ

ただストーリーはすごく良い!
さすがニューシネマパラ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

アメリカ禁酒法時代のシカゴを舞台に、
裏社会を牛耳るギャングボス、アル・カポネ一味対、捜査官チーム「アンタッチャブル」の戦いを描いた作品。
↑wiki参照

まさに痛快で男の熱い血が騒ぎまくる。
スト
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.9

病気系って暗いし悲しいし泣かせにくる感じが好きじゃないんだけどこれはよかったな
ブラックユーモアたっぷりで
すごい笑えた◎

自分が癌になるかなんて想像
できないけど周りの支えって
本当大切なんだね

パレード(2010年製作の映画)

3.8

現代社会に生きる人をリアルに描いてる

今はSNSが主流になってて
どう考えても人間関係ってもんが
昔に比べて希薄になってる

みんな見えてるのにそこから目を背けてる そんなかんじ

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

藤原竜也さん観たさに鑑賞。
高校生のとき俳優養成所通ってる
とき藤原竜也さん憧れてたなぁ

相変わらずセリフに濁点付きまくってて安心した。笑
役を演じるというより
藤原竜也。 として役者をやってて
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スモーク(1995年製作の映画)

5.0

NYのとある一つのタバコ屋を舞台にした映画
人間味溢れるヒューマンドラマ系 こういうのに弱い
内容はわりと淡々としていてもしかしたら途中で退屈に感じてしまう人もいるかも、、

でも!
とにかく最後まで
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

注意欠如多動性障害(ADHD)を持つ息子とその母親の話。
息子の苦難と母親の無償の愛

初めは何でスクリーンをわざと狭く使うのか分からなかったけど
スティーブがスケボーに乗り自由を感じたときにそれは分
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

オードリヘップバーン
何て美しいんだろう、、
心奪われます◎

ミルク(2008年製作の映画)

3.8

ショーンペン凄い◎
有りのままの自分で生きる強さ 実話

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