銀太さんの映画レビュー・感想・評価

銀太

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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

田中美佐子、きのう何食べたに続き、素敵な女性(役柄)やなあ。

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

4.2

公開当時の岩波ホールの熱気が凄かった。
観賞後、イェルサレムのアイヒマンを購入した記憶。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

愛すべき作品。サリーホーキンス、シェイプオブウォーターより、こちらの方が好き。
この作品、主人公も素敵だが、彼女の主人(イーサンホーク)がさらにいい。いまを生きるのあのイーサンホークが魅力的な男性にな
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

ジョン・カーニーを知った作品。
私の好きなイギリス映画リトルダンサー同様、兄貴最高映画!
カーニー愛はアマプラのモダン・ラブへと続く。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

ビリーを取り巻く全ての愛すべき人々。
お兄さんのI miss youはズルい😢
炭鉱もの、名作多いなぁ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

愛すべき全てのキャラクター達。
先日、OLDにてトーマシン・マッケンジー発見して歓喜。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

完璧に打ちのめされた。
そしてサム・ロックウェルにハマった。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.5

銀座の同じところで、ビッグイシューを買う習慣ができました。
そして、銀太(猫🐈)という相棒に出会いました。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

5.0

主人公を取り巻く人々の気高さ。
ラストシーンは言葉になりません。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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公開翌日シネスイッチ銀座で鑑賞。
当日の映画館周辺の熱気!
翌月、新宿シネマカリテにて監督、マルコ
来日舞台挨拶上映鑑賞。
映画の力!

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

終始、重苦しいけど、観賞後は、心地よい感動が残りました。

息もできない(2008年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト!
ヤンイクチュンの凄さよ。
公開初日、今はなき渋谷シネマライズにて観賞後、余りの衝撃で、朦朧としながら帰宅した記憶。役者としてのヤンイクチュンも大好きだが、もう本作のような作品は作
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