このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
とても面白かった。
『人は見たいようにしか見てくれない』
とても印象的な言葉だった。
元気で人の良さそうなお母さんが、リカちゃんを置いて帰ってこなくなるシーン。
まさに、私自身も見たいよ>>続きを読む
なんとなく見たけど、全然面白くなかった。
全くコナンに触れないで育って来たが、話の展開から犯人までだいぶ予想できた。
ファンの方からすると、赤井さんの生存?を家族が知るかもってところが面白いポイン>>続きを読む
とても良かった。
BLのドラマ化最近やたらと多いが、顔ばかりに目をとられ、演技力疎かになりがちなことが多い気がする。
でもこの作品は2人とも上手だった。
30分、6話でありながら凄く綺麗にまとまって>>続きを読む
杉咲花ちゃんの演技が素晴らしい。
52ヘルツのクジラたちに続き、市子を見たが、本当に泣き演技がリアル。
月子を殺すときの表情も恐ろしかった。
とにかく話が重い。
映画自体の雰囲気は好きだが、セリフじ>>続きを読む
新海さんの作品で1番好き。
終わり方万人受けはしないだろうけど心にグッとくるものがあってとてもいい。
秒速5センチメートル、言の葉の庭のような作品をもう一度やって欲しいと願ってしまう。
RADWIMPSの曲の入りがめちゃくちゃ良かった。
声優の男の子上手ですね。
現実とファンタジーの割合がちょうどいい。
ダークヒーローといえばいいのでしょうか。
格差社会に生きる人々に戦う勇気を与えた彼は素晴らしいと思う。
彼が壊れていく様が丁寧に描写されていて、見ていて切なかった。
見終わった後、結末を引きずるという意見を聞いてはいたが、特に大丈夫だった。
秒速5センチメートルで耐性がついてしまったのだろうか。
サブカルチャーの知識があったらもっと楽しめるんだろうなと思った。
よく分からなかった。
グロテスクも行くとこまで行くと美しいのだと知れた。
映像は好き。
原作読了済。
2度目の鑑賞。
限られた時間の中だから端折るのも仕方がない。
でも、この話って将棋というよりも、零が周りの人の温かみに触れて、将棋を通し、人として成長していく話だと思ってたから、映画だ>>続きを読む