コリンさんの映画レビュー・感想・評価

コリン

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朝が来る(2020年製作の映画)

4.1

役者さんたちみんな素晴らしい。好きな映画。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.9

さすがのドラえもん映画。
ミスチルの曲が異様にマッチしている。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

展開の速さに驚きつつ、でもハッピーエンドでよかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

映画館という環境であの音楽を聴けただけでも十分に価値がある

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.9

キャストの演技が素晴らしかったし曲が素敵なものばかり。
路頭に迷った青年を成長させる監督のテーマとハイセンスな作りに惚れる。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.3

話の大筋自体がとてもドラマチック。
とにかく衣装と美術がすごい。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

前半は話がややこしくて難しかったが後半は興奮が止まらない怒涛の展開だった。
音楽が良く、エンドロールでいつも以上に余韻に浸れた。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.8

ボストンの石畳の街並みが美しい。
最後まで退屈しないで見れた。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.2

邦画に求めているものがしっかり残っている。好きなそろばんの音がずっと聴いてられる。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.6

ラッセルクロウの優しくて色気のある眼差し大好き。
会話とテンポに緊張感があり、ワクワクする。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.8

いい意味で期待を裏切られて終始楽しめた。スッキリしたいときにまた見たい。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

本作は太一くんのための映画。
いい映画悪い映画云々じゃなくて好き。ちはやふるが好き。
何かに真剣に取り組む姿って勇ましくてかっこいい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

お盆を彷彿させる死者の日。「死」というのは悪いイメージがつきがちだけれども色彩豊かに描かれている死の国が素敵だった。家族の尊さが感じられる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

愛って記憶には残らなくても感情に残っているものなのかもしれない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

水の形というタイトルであるように、きまった形を持たない性質の水と同様に、愛もまたそれぞれの形を示し形成されていく。それを歪だからとか変な形だからとか他者から何か言われるのは違う。

水の中で浮かびなが
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

とにかく幸せで満たされる。
何度でも見たくなる映画。
知っている曲も映像と合わさるとまたいい。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

勇気のもらえる映画。
差別を取り扱っているにもかかわらず暗い気持ちにはならず元気をもらえる。
人の価値観を変えていく人ってすごい。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

見終わった後、最初はモヤモヤしたけどこのモヤモヤは意味があるのだと思う。誰が犯人でなにが正解なのか。でも現実はモヤモヤしたことだらけなのかもしれない。裁判で出た結論が正解なのかは誰もわからない。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

こんなに緊張する映画は初めて。
絶対的な狂気に心を奪われる感覚。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

大切な人がいる人にとっては切なくなるかもしれない。
心地よい余韻を味わえる。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

「怒りは怒りを来す」し「赦しは赦しを来す」のだと。
魂が震えるというキャッチコピーはまさにその通り。