最高だった!
ガンアクションのかっこよさと、もっこりはんのコメディのバランス。
やっぱ鈴木亮平はすごいなー。
ストーリーの理解まで時間がかかってしまった。またご都合ストーリーすぎる気持ちもして個人的にはキングスマンほど高揚できなかった。
何気ない日々で大きな展開が広がるわけでもないのに120分観れた不思議な感覚。
変わらない日々でも、まるで木漏れ日のうに毎日がちょっと違くて、愛おしい時間なのだと思いました。
perfectも理想や>>続きを読む
焦点の当て方の違いというのが、こういうことか!と実感できた映画でした。
エレメントというわかりやすい表現で深いストーリー!
あと、音楽と映像がめっちゃいい!!
よかったー!
アクションが圧巻!
でも、ストーリーが見えなさすぎて
置いてかれちゃいました、、
胸がキリキリした。
それぞれの視点で見える"怪物"は違っている。
怪物というのは自分の中から生まれるのかなと思いました。
山があったから登っただけ。
出る杭は打たれる。
閉鎖感、違和感をとても感じれた作品でした。
原作読んで面白かったので、
楽しみにしてました。
現作の雰囲気を残しつつ、
マイルドになった気がして観やすかったです!
色々な境遇の登場人物を出しつつ、
人生って誰のもの?
誰のためのもの?
映像>>続きを読む
好きを高尚に捉えすぎていたのかもしれない。
もっと口が濁るような、
そんな言葉にしにくい感情というものを
理解したいと思えました。
独特のテンポで丁寧な世界観に引き込まれました。
14歳。全てが尊かった。
強がったり、所々本音を言ったり、
子供だったり、大人だったり。
ガリレオは、物理的に不可解なトリックを湯川が解決するという軸が面白さであると思っていました。
そして、容疑者Xでは不可解なトリックという軸の中で、愛など定性的な感情が表現されているからこそ名作だと思>>続きを読む