Rihoさんの映画レビュー・感想・評価

Riho

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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.8

イマジネーションフレンド?が、
どのキャラクターも個性的で、
時には邪魔をし、時にはアダムの背中を
そっと押してくれる。現実がそうとは限らないかもしれないけど、精神病と括られる病気の 大変さを少しばか
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カンニング中のスリリング感!
鉛筆を彫るのは、もう頭良すぎ。
天才達の悪どい遊び。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.5

マーガレットのキャラクターが大好き。
自作の地図を広げるシーンは、
何だかわくわくしたなぁ☁️
派手な演出はないけど、世界観が
好きなタイプの映画だった。
見終わった後、心暖かくなる映画。

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

4.2

映像だけでも美しいのに、淀んだ心が浄化されるほどストーリー展開も美しい…
全体的に美しい分、最後の纏め方に物足りなさを感じた。
もっと、ラストで視聴者の心を揺さぶってほしかった笑

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シャッターアイランドに似たような設定だけど、その斜め上をいくような。
ずっと男の子の行動に違和感があったけど、ラストのシーンで納得。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.1

アンドリューのひたむきさに、ただ感服。
死生観についても考えさせられた。
学ぶ事の大切さを忘れないでいたい。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.5

久しぶりにディズニー映画を鑑賞した。
映像美はもちろん、劇中に登場する様々な国に個性があり物語を面白くさせてるのかなと感じた。トゥクトゥクがとにかく可愛い。終始癒されてた。

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.7

2021年の元旦に観たクリスマス映画。
人を思いやる・信頼するというシンプルな事を
暖かい物語で教えてくれる。
サンタ役のおじいさんに終始癒される。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.8

ゴッホの生きざまが、少し見えた気がする。死ぬ直前まで絵を描くことを止めない人生すごくかっこいい。カメラワークが、ぐわんぐわんしてたのがもったいなかった。

ホフマニアダ ホフマンの物語(2018年製作の映画)

3.9

話の構成の難しさを覚悟して観たけれど、思いの外理解できる所があった。とは言っても、常に頭を働かせてなきゃすぐに置いてけぼりを食らう映画だと思った(笑)ホフマンの人となりが、映画を通して分かった気がする>>続きを読む

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.8

読書会の人々が纏う雰囲気が柔らかくて、楽しく本談義を交わすシーンがとても好き。エリザベスの正義感には、人として憧れる。久しぶりに暖かい気持ちなれる映画でした🎫

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

4.0

ヤギに向けてのあっちゃんのセリフが、心に残っていて映画を観終わった後も、反芻していました。自分自身も仕事で悩んでいるので、いくつかのシーンで共感というのか重なる部分があって……考えさせられました。
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

2016年最後に、この映画を鑑賞。

人が人として扱われずに殺される残酷さを
中和するかの様なピアノの美しい音色。

主人公の、究極な状況でも腐らずに生きる強さを教えて貰った映画。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

ミュージカルのシーンが、色鮮やかで
リズミカルで飽きずに見れた。

キャシー可愛すぎる\( ˆoˆ )/

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

出だしから、持ってかれた(笑)
アメリが、可愛いすぎる!

ムード・インディゴも見直してみよう。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの結末に、色んな思いが込み上げてくる。
あそこで、バトラーが引き返して戻ってくる気もしたけど……

次観る時は、また違った観方が出来そう。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.7

グランドブダペストホテル以来の鑑賞。
改めてウェスアンダーソンの監督に脱帽。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

自由の価値観を良い意味で崩された映画。
行き詰まった時に見たい映画。

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