Koshiさんの映画レビュー・感想・評価

Koshi

Koshi

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

いろいろ辛くなるシーンはあったけど、ハッピーエンドで良かった。

希望は大事。希望は大事だけど、そう思えるように行動し続けなければ、ただの妄想に終わることがよくわかった。

プロミス/戦慄の約束(2017年製作の映画)

3.5

タイで観た映画

それまでアメリカのホラー映画をみていて、悪魔が最終的に出てくるシーンで冷めていたが、この映画は背筋が寒くなるもので、楽しめた

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ怖い話

生成AIと感染症、倫理観の3つ。やっぱり倫理観ってめちゃくちゃ重要

倫理観より強くて怖いのが愛情。愛は倫理を壊す

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品になりました。1度じゃ消化しきれない、わからない点もまだまだあります。

『漫画 君たちはどう生きるか』を読んだことのある僕は漫画の細部を描いた作品になるかと思っていましたが、予想を大いに
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

オフィスがドラマ『SUITS』と同じオフィスだったので変なところでテンション上がってた。家族と仕事どっちも大事でどっちもほしいよね。主人公はこれから良い家族に恵まれそう。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.5

人がぽんぽんしんでかわいそう

観終わって気付いたけど、このシリーズ続編がめちゃくちゃある。。。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

ビンのコーラが美味しそうだったのと、狭い集合住宅で踊るシーンがすき

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.1

名作中の名作なので当たり前だけどおもしろかった。

古いミュージカル映画は歌は頭に残ってるんだけど。。。というのが多い。理解力不足

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

昔観た映画でよく覚えてないけど、色彩がきれいだという印象と、理不尽な別れだなというのはなんとなく覚えている

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

記録忘れてた。

Love My Wayという曲が大好き

かっこいいよどっちも。ゆで卵美味しそうだった。
あんまり覚えてないけど、いろいろ思い悩んでいて良いなと思った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

普通に切ないね

2人の生活のために仕事しているのに、相手のことをないがしろにするようになって、結局、仕事を大事にしちゃう。

手段と目的が入れ替わっちゃうのは本当にあるあるで気をつけないとなあ。
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

RRR観ておもしろいといったらオススメされたので視聴しました。

感想としては、う〜ん。。。です。

RRRがすごすぎて期待値高すぎたかもしれませんが、個人的に受け入れられる非現実さの限界を超えてしま
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.5

正直いろいろな面で難しい作品だった。

まず、言葉が聞き取りづらい。ローレンスの訛った日本語なんか特に。
そして、何を伝えようとしているのかよくわからなかった(解説を読んでやっと腑に落ちた)。

こう
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

とてつもない熱量と勢いに、少々のツッコミどころは霧散し、最初は正直面白半分で観始めたのに途中からもう没頭!

踊りもネタだと思っていたが、途中から迫力と雄々しさがすごく感じた。(ハカみたいな)

ドー
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

こんなに最後まで集中してみれたの初めてで、これまで何度か観てると思うけど、観たことないなっていうシーンがいくつかあって楽しめた。
最後のシーンではスリザリン可哀想だった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

ハラハラ・ドキドキめちゃおもしろかった。前作は正直よく分からなかったけど、今回はわかりやすく楽しめた

ディーバ デジタルリマスター版(1981年製作の映画)

4.3

ミニシアターで観た。

こういう雰囲気の映画はこんな感じで終わるかな・・・という邪推をしてたけど、サスペンス&アクションもあって意外とハラハラした。

変わった形の恋心だなぁと思った。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

正直いってよくわからなかった。日本語、中国語、英語が飛び交ってたからかもしれない。個人的には、一回じゃのみこめないタイプの映画かも。

少女の成長を描いてるのはなんとなくわかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

途中から胸がざわざわしててサスペンスみたいだった。

炎上のシーンは演出が少しダサかったし、気持ち悪いって言われてるシーンは観ててしんどかった。

思い返すと結構しょうもない映画だった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽をききながら街を歩くシーンが印象的だった。発想がおもしろい

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.8

毒親。押見修造の「血の轍」とはまた違ったタイプ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.3

観るのめちゃくちゃしんどいし、精神的負担しかない

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

人を殺めるごとに背負うものが増えていって、余裕がなくなる。大義や信念の強さがどれほど必要か思い知らされる

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画のおもしろさピークは感染が始まった日だとおもう

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

ありきたりにハッピーエンドだけどそれがよい。幸せになれる映画。トップ俳優の苦悩とありきたりな一面が描かれていて、意外と共感できる部分があった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

もっともっと、このチャンスを掴まなきゃと躍起になって破滅

トップガン(1986年製作の映画)

2.8

難しい世界観だった。トム・クルーズがとてもかっこいい。
"Take my breath away"って曲がめちゃくちゃ大好きなので、そのために観た。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

コメディだけど大事なことも教えてくれる。主演の俳優の笑顔がすてき。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

小さい子どもの友情みてててとても和やかな気持ちになる

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

穏やかな空気が流れていた。鮭ってあんなに美味しそうだったっけ?

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

小さな小さな街が主人公にとっては全てで、まわりの大人たちから勝手にカテゴライズされているのを受け入れてしまっている。
そんな中で、主人公と大切な友人がお互いに殻を破る。世界は広く、可能性に満ちている。
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浮草(1959年製作の映画)

1.3

因果応報な男。挫折して0からのスタート。また同じことを繰り返しに行きそう。

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