すけながさんの映画レビュー・感想・評価

すけなが

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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名前からして神話を比喩とした作品なんでしょうね

もっとサイコパスな作品を求めてた

PLAN 75(2022年製作の映画)

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生々しくて良かったが
この制度自体悪い事でもないと思う。

肯定派から見ると
どっち付かずな作品に感じる。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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深く考えると気になるところが多いが
単純に観れば
ありそうでなかった設定なので楽しめるかと。

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

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この時点で独立の構図が既にされてて面白かった。
照明の当て方とか才能ですよね。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

庵野さんなら
鍵ぶった斬るところはヒールじゃなくて
スニーカーに履き替えるんじゃないかなぁーとか思ったり

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.2

緊急事態宣言中にこんなんみてたら
ビビって今頃陰謀論信者になってたと思う。

構成、テンポ、ラストのキレが良いと思ったらオーシャンズ11の監督様じゃないですかーー

劇場(2020年製作の映画)

4.1

過去とリンクするところがあり
その時期に見てなくてよかった、、、

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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実際にあったことを使ったフィクションは
どういう観点で観ていいか難しくなる。

ピノキオ(2022年製作の映画)

4.4

やっと見れた!
ゼメキスはポリコレにとことん反論したと作品から通じた!まだ映画に未来はある!!

ゼメキスのカメラワークやっぱ天才!

でもピノキオってより後半アトムだったぞ!

あとファウルフェロー
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コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

20年ぶりくらいにみた。
ロバートゼメキスなのでSFよりファンタジー強いが
マシューマコノヒーが出てるのが感慨深い。
時計渡すシーンはこのオマージュなのかな。

鉄男 THE BULLET MAN(2009年製作の映画)

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このリメイクはただただうるさい。
立川の爆音でやったら聞きやすいのかな。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

面白い。
内容ももちろんだけど
70年代のディストピア感が作品から伝わってくる。

カッコウは巣を作らないから題名が気になってたが
精神病棟の隠喩とは。

クリストファーロイドが目立ってて新鮮。笑

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.5

実話に基づいてるのか、、、
カメラワークが独特すぎてそっちばかり気になる。
常に俯瞰で遠隔操作のような動きが狂っている。
それがこの作品の魅力かと。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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サムライミのホラーテイストをディズニーとMCUでやるのはある意味斬新だったけど
古くさい演出はわざとなのか癖なのか謎だった。

うーーーーん。

てかスパイダーマンはとっさに切り替えたストーリーなんだ
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

シャマランがどこで出てくるかも楽しみの一つになりますね。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

今までと同じ監督なのか....
テイストが全然違うんだけど

急に中途半端な日本のテイスト入れてるのはキアヌと監督で盛り上がったのかな。

リロードをいちいち見せるところが良いよね〜

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

鏡のシーンどうやって撮ってるんだろう。
あそこに全て注いでる感じが伝わる

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

久々に見たけど
現役復帰したての鈍ってるところが好き

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

全部良い!
ハンスジマー最高だけど
地下と水がある中で銃撃戦すると
ダークナイトライジングが脳裏によぎる笑

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