ピチピチギャルさんの映画レビュー・感想・評価

ピチピチギャル

ピチピチギャル

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

昔ufoとかの都市伝説流行ってなーって
そんなおもしろくないわけじゃないけど
もし本当に都市伝説とかが本当ならこんなんなんかなぁーってかんじ

undo(1994年製作の映画)

3.7

岩井俊二監督の作品はめちゃくちゃ好きだけど、確実に賛否両論分かれる映画
とても美しく引き込まれる映像美
内容は難解、より芸術に近くしたちょっとした性癖に感じた
最後男が縛られているのがよかった

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

無償の愛を伝え与えているのは子供
苦しい映画
手の届く距離ならばこのような事起こさせないと改めて思わされる映画

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

いい映画だった。
それぞれが様々な苦しみで葛藤して、、、、彼らの思い全てを理解しきる自信はない。しかし愛のある映画だったと思う

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.9

アングルがすごくいい、内容はとても生々しくリアルでエンドロールで何とも言えない気分になる。

PicNic(1996年製作の映画)

5.0

神様、天使、悪魔、とても美しくセリフなどが禍々しくささる
地球最後の日が来るなら私は最後にこの作品を見たいと思いました。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

この作品を見た時代の考え方によって,見方はかなり変わるんじゃないのかと思った。
厨二病と一言で言うこともできるけど、その時の環境,時代,人間関係を考えれば,とてもいい作品だと思いました。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

所々で記憶と映像が重なり、無理矢理記憶をほじかえされた気分になった。
自分ですら記憶が薄れていれるのであれば当のいじめなどの本人たちは覚えてないのだろうと静かな怒りさえ感じるが、行きどころもなくただ虚
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

内容全て理解できたかと言われれ難しい。
ただ生まれて初めて映画館で吐き気がした。体を壊されていく感覚になった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

どーうしようもない人達って感じ、
でもちょっと分かっちゃうよねって感じ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーは少し読み取るのは難しい部分はあるかもしれないけれど、一つ一つのシーン、映像すべてが今まで見てきたジブリ作品と重なる部分があり、グッとくる
もう宮崎駿監督の作品を見られないかもしれないという
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.8

重いようなポップのような笑っていいような部分も笑っていいのかとか思ったり,色合いがかわいいだけど感想などは大体的には言っていい気がしないので友達などと話してみるといいと思う

ヘヴィメタル/ヘビー・メタル(1981年製作の映画)

3.6

ツッコミ所満載な感じで面白い友達とお酒を飲みながら見たい

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