三宅隆太氏のポッドキャストで話題になっていたので観てみました☆
中盤のスピルバーグっぽいカメラワークがめっちゃ気持ちいい!
物体Xとシャイニングが合体!?
お母さんと息子があんなことになったのが悲しすぎて後半頭に入って来なかった…長かったし…
ディーン向けの裏窓!ベタを埋め込んだサスペンススリラー。
クリストファー・ランドンの脚本はどの作品も好感持てるなぁ、サントラもキングスオブレオンとかバックチェリーとかオッサンのロックで良いです(笑)
最近のティーンズ向けバンパイア映画って感じですかね、小規模ながら見応えありました。
宅録シーンがリアルで良かったです☆
物質主義目線がいき過ぎてるとこが気になりますが、ブレイドっぽい世界観が好きな人に>>続きを読む
花澤香菜さんに下ネタをやらせるためだけに作られたような吹替え版がそれだけでジョークですね(笑)
AI反乱系はまだコメディが少ないからジャンル的にはこれからだと思いますが、基準となる作品なんじゃないかな>>続きを読む
全編風刺の効いたコメディ、スッキリ観賞。
マット・デイモンもダメな中年の役を演じるようになったかぁ
時の流れを感じます(汗)
だから外出るなって!(笑)
脚本がブラッシュアップされてるのを感じます、この手の続編が良くなるって現象は珍しいかもですね☆
何だろう、、、むず痒い(笑)
パージする動機が軽すぎる気がするなぁ
年1だったらもっと準備しとこうよっ
家族無防備過ぎ(笑)
ツッコミたい人にはオススメです!(笑)
パージの日なのにみんなガード甘い気がするなぁ(汗)
しかし復讐するかしないかに焦点をあててるとこは好感持てる☆
前作のホラー要素はほとんど排除されて、セリフにもある『back to the future』の大学生バージョンになってる!(笑)
前作が壮大な前フリだったのなら
この監督は凄い、80年代のサム・ライ>>続きを読む
ホラー/コメディってどの目線で観ていいのかわからなくなる時があるよね(汗)
有名な作品を上手く組み合わせてると思うけど、アジアンの扱いが微妙(汗)
何を書いてもネタバレになる作品なのでこの辺にしときま>>続きを読む
キーラ・ナイトレイの発狂演技が怖い…精神疾患は大なり小なり誰にでも起こることだと思うと更に怖いけど、ポジティブに折り合いをつけて生きていくしかないんだろうなぁ
瞳孔の開きっぱなしの奇祭の話。
グロ描写とのどかな村風景のコントラストが自然と視線を釘付けに、、、
きっと昔はそこら中にガラパゴス的な
発展した村文化や奇祭があっただろうなぁ
旅先でバッドトリップした>>続きを読む
攻殻機動隊のスピンオフ的な気持ちで観たら楽しめる作品かも!
なんならこのアンドリューニコル監督にハリウッド版攻殻機動隊も撮って欲しかったかも(笑)
この作品といい『アップグレード』といいニューラリンク>>続きを読む
キャスティングがいい!
たくさん映像化されているだけに、加筆部分からの展開は賛否あるでしょうねぇ
小池栄子ファンなので楽しめました☆
ブレードランナー的日本観好きにはたまらんでしょう☆
バンドエイドの曲もよかったなー
最近ドンパチは敬遠してたけど、観て良かった☆
舞台の緊張感が伝わってくる会話劇、見応えがありました
奴隷・差別・暴力・搾取の連鎖がストーリーの軸ですが、劇中で演奏されるブルースが心地いい、そんなコントラストに揺さぶられました。
日本人バージョンが>>続きを読む
どんな事があっても心に染み込んだ孤独や疎外感は消せない!
ヒットし過ぎて敬遠してたけど、観て良かったです☆
大好物の曲の制作シーンやレコーディングシーンをもっと見たかったなぁ
ラミ・マレックの顔を見>>続きを読む
ギャンブル依存症の中年男が軸ってだけで悲痛…追い詰められた男の選択は常に全額投資!( ̄▽ ̄;)
正直しんどい展開です。。。
だけど、人それぞれ毎日人生というサイコロを振って生きている!
絶対なんてあり>>続きを読む
コミュニティが子供育てるという環境は現代日本ではなくなりつつありますねぇ
父親のようにトトに接するおじさんたちの存在が本当に羨ましく思いました。
ただただ悲しい話
MTVのジャッカスが人気になって以降、度を越したイタズラ&モニタリング映像が世界中で撮られてるけど、この作品みたいな事がいつ現実になってもおかしくないと思いますね、、、
キャッチコピ>>続きを読む
バンドの話は曲が出来るまでが最初の盛り上がりですよね
そこでサンプラーが出てくるとこがいい!、あの年齢の元ミュージシャンのお父さんが今の音楽と娘に理解があるって一発で分からせてくれるいいシーン☆
ライ>>続きを読む
ウタマルさんが実在の有名モーオタ?の話だと言っていたのを聴いて観賞。
後半の展開は全く予想外!
最近似たことが身近でもあったので
凄く悲しい気分になしました。
自分もあんな送り出し方をしてあげたかっ>>続きを読む
いつものジャームッシュ監督。
実はみんな精神的ゾンビであり
物質主義に抗いながら
飲み込まれて行く…
イギーポップはレギュラー(笑)
ダニー・グローバーがゾンビと闘ってるシーンで「フロム・ダスク>>続きを読む