kottaro0822さんの映画レビュー・感想・評価

kottaro0822

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シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.0

予告CM見て、主題歌の雰囲気の良さから、期待して映画館行った。悪くないけど、期待程ではなかったかな〜。天使が並んでるシーンは印象に残った。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.1

あの頃、ウィノナ・ライダーが可愛かったな〜。映画としては期待してた程ではなかったけれど。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

映画館で観終わって、会場が明るくなった時に、観客の中で気分悪くなったのか倒れてる人がいて人だかりができていた。確かにラストは脅かし系の演出が多かった。西洋の怖さはこういう感覚なんだろうなと思った。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

退屈な恋愛映画では終わらない展開は良かった❗が、切ないなぁ・・

アバター(2009年製作の映画)

3.0

当時、3D映像には圧倒された。しかしストーリーは今や覚えていない。続編の予定あるらしいが、はたして期待できるだろうか

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

いわゆるサイコパスとの駆け引き、心理的対決を描写した先駆けとなる映画かなと思う。観た当時のスリル度は高かった!

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ハーレクインとジョーカーのキャラと関係性の出来具合でなんとか成り立っていた。それ以外のキャラや物語ストーリーの乏しさは残念。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

中年メタボのおじさんが良い味だしてて、ハリポタシリーズにない大人ファンタジー感がある。逆に少し魔法対決の迫力に欠けている気もするが、総じて楽しめました。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.7

タイムトラベル、親子の絆、期待通りの秀作。それほど話題にのぼらなかった映画だけど、自分の中のお気に入り映画として今も残しておきたい映画。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.7

重厚なストーリーと二人の名優が競演する間違いない映画。奥深すぎて観賞終えた後の気持ちは何とも言葉にならない。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

ケイト・ハドソンがキュート過ぎるだけに、主人公の気持ちに共感してしまう。ロックバンド追っかけを背景に青春期の1ページを鮮やかに切り取った作品。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

予想を上回る面白さ!予告編とかでは、マーベルの中でも特にライトな印象って感じで、しばらく手を出しませんでしたが。とんでもない!選曲最高!母からの贈り物に対する主人公の想いにぐっときた。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

2.9

なかなかに面白い試みだった。映画としてどうかと言うよりも、新しいな…とは思った。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.5

子供の頃、原作本と共に観た映画。ファンタジーの世界の面白さを教えてくれた。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

少年時代に観た映画。早く大人になりたかった。ラスト、現実に帰っていく場面はとても切ない気持ちになったことを覚えている。

セブン(1995年製作の映画)

2.9

映画館で観た当時、自分の中ではサイコミステリーの先駆けに感じた。あのラストはきつかったな〜。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.0

フライフィッシングやりたくなったな〜。まばゆいばかりの川面の情景が忘れられない。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.4

ザ・ハリウッド!王道だけに間違いない映画。感動大作だね。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.8

不穏、不安、不気味さは醸し出されているが、今一つ微妙な空気感で話が進む。ラストシーンではリアルに起こりそうな話だなとヒヤリとさせられた。

マジェスティック(2001年製作の映画)

3.1

古きよき時代の映画館の雰囲気が良い。ラストで主人公の成長ぶりに感動した。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

小学生の時に観た映画。しばらくトラウマになった。今、子供に観せたらきっと怖がるだろうな〜

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.0

ディカプリオもジョニーも良いが、何よりもジュリエット・ルイスに惹かれる。

少年時代(1990年製作の映画)

4.6

放映当時、小学生の頃、漫画原作と共に映画も観た。戦争、疎開先の田舎を背景に描かれる少年時代。今後も間違いなく語り継がれる名作!

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.0

中学生の頃、映画館で観た映画。この時、初めてトムとニコールを知った。壮大な光景と音楽、ストーリーは楽しめた。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.0

中学生の頃、映画館で観た。今思うと、もっとアメリカの歴史について知識があれば、より深く感じるものがあったのかな、と思う。それでも文化の異なる先住民との交流の描かれ方には心に残るものはあった。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.0

普段、料理なんてしないけど、映画見終わった後に見よう見まねでフレンチトースト作ってみた。なんかすごくうまかった。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.1

ブラッド・レンフロの視線、存在感が、幼さ残る冒頭部分とラストシーン部分では、まるで違う。その成長にぐっとくる。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.5

ラスト、題名の意味と、そのセリフに懸かる想いに涙が溢れる。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.6

偶然、撮影ロケ地あたりを旅行した。北海道の風景とコーヒーとパン。ホッコリ系にはたまらないでしょう。あんな生き方にも憧れる。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.1

観終わった後には、動物園の話よりも亡き妻との関係性や親父から息子に贈る勇気の話が印象に残るファミリードラマ。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

ドリーム、ベースボール、ファンタジー。キラキラした映画。トウモロコシ畑の光景に癒される。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

平淡なストーリー展開から意外なラストが待っていた。インパクトは高くはないが、じわじわとそういうことか〜、と村の成り立ちに思いを馳せることになる。

E.T.(1982年製作の映画)

3.0

五歳頃、親父に連れられて初めて映画館で観た映画。映画館の暗さとE.T.が少し怖かった気がするのを覚えてる。

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