kotoさんの映画レビュー・感想・評価

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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には本編最後、エンドロール前の一文?で納得がいった感じ。

自分の好みではない映画だったけれど、主人公たちの言ってることも、それぞれの年齢的に抱える思いというのもよく分かる。
絶交の理由なんてそ
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

なんていうかすごい"満足感"。
映画観て『は〜満足した〜』って感覚これ初めてだわ。
映像の綺麗さ、迫力、魅力、そういう絵になる感がギュッと詰まったキメシーンが随所、というかほぼ全部で"映え"がすごい。
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パンの概念、あれめちゃ笑ってしまった。
ああいうアートか崇拝か現実かみたいな対立?て実生活でもよくあるよなーと。笑
あと女の子の学費問題。
ただただ難癖で理不尽、て思わされるようなことをシェフも体験し
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

ちゃんとオチが…あるようでないようで多分ある。笑
作り手側がメッセージ性を込めて、というのではなくただただ好きなように?遊んで?作ったのかな〜と、見終わって何となくふと頭に浮かんだのはそんな感想だった
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

アニメ派。
ふとした瞬間においていかれる(例『えっいつの間にそんなメンタルの成長を???』『あなたの因縁はどこから???』)ようなことはあったけど、キャラクターたちが総じて"カッコイイ"映画だった。
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アバター(2009年製作の映画)

3.6

起承転結ちゃんとあって、観てるこっちの感情もちゃんと動いて、アクション(?)もCGもちゃんとしてて、予告編で損をしない裏切りのない映画。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

おお〜よく出来てるな〜という感想をもった。
伏線回収?タネ明かし?の説明が几帳面な映画だなと。
キャラクターの感情の起伏はちゃんとある前提で、良い意味で見てるこっちは淡々と感情をあまり動かさずに見れた
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

何の前情報もなくちょうど良い時間にやってたから観たんだけど普通に良い話すぎた(期待値なかったのが尚良かったかも)。
"家族"までいかずとも"良き隣人"みたいなのがいる大人に刺さる映画だなとか思ったり。
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.5

昔見たから細かいところは覚えてないけれど、シンプルに良い映画だなと思った

マスク(1994年製作の映画)

3.5

多分子どもの頃に初めて見たのかな?
『面白い!』と思って見た記憶。
大人になってもちゃんと面白かった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

確かにこれぞ王道ストーリーといった感じだけど、みんなそれぞれにちゃんとかっこいい。
テラス席?で片方の瞳だけ煌めくシーン、あれ鮮明に残った。
かっこいい。笑

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こんな人気あるはずよな。
物も知識も、捉えよう使いようだな。
「この映画みて障害者への見方が〜」とか言ってるうちは、あの面接で「より良い暮らしを提供したい」みたいなこと言ってた人と同等なのかも。
その
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

この手の話は『あぁあ…』という苦笑いと居た堪れなさが同時にくるね。
どの人の気持ちも分かるし分からん。
時代モノだから終始『へえ〜』のストーリーだった。
ガガ様、好き。

紀元前1万年(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

歴史系は題名覚えられないので記録用。
ライオン、守り守られ、村の中、女の子どこー的な。

フューリアス 双剣の戦士(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

歴史系は題名覚えられないので記録用。
雪丘、少ない人数、女子供守るぞ的なあれ。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.8

うん、うん。
アクションを見る映画。
何にしたってモブの方に推しが出来やすい私としては若干の物足りなさ。笑

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

みんなお歌が上手。
ストーリーは…どの立場で見るかによるんだろうな。
啓発動画になりそう。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.2

途中で結論想像しちゃってビンゴしちゃった系。
最後若干、力技を感じなくもなかったけども、終盤直前まで面白い。
CGのチープさはあるかも?
んでもストーリー重視の方だから気にはならないかな。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

平和で楽しく、穏やかに観られる映画。
誰とでも観られる映画。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

あんま覚えてないけど…
幻覚の描写に『イイネ〜!』となったはず。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.8

そう、ポップなんだけど、けっこうリアルなんだよねぇ。
漫画も小説も探して手に入れた思い出。
精神科を知らないと非現実的とか思いそうだけど、知ってると「それな〜」てなると思う。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

分かりやすく楽しい映画。
キャストに見応えあって良き。
最後、ドレスで階段降りるの『くぅう〜っ!』てなる。
似合うってすごい。笑
スタイリスト様…

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

最初の『主人公・俺/私』詐欺に笑った!
テンポさくさくなのはアリ!
理由は『そんなもん?』て感じだけど、アメリカのことをもっとよく知ってたら社会風刺とか思うのかも?

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

2.7

ストーリーは、なし。
何となく楽しい気がするような映画。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

ひとつの事象からすぐ結論を出すとは。
いつでも他の可能性をよくよく見ていたいと思ったなぁ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

アニメとしては好き。
映画一本として見るなら、千と千尋を抜いてしまったのは少し違う感。笑

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

気持ち良いぐらいのチート感。
電車での涙目シーンが可愛すぎて。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.7

スカーレット・ヨハンソンさん好きやからちゃんと観た。
最後が特になかった。笑

ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

安定のディズニー。
子役2人が可愛らしい。
最後のオチが突然やってきてうまくいくのが"ザ・ディズニー"って感じがして、まあ抵抗はあったけどそういう映画だからライトに終わってくれたのにほっこりしたかな。

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