好きなものに夢中になって、情熱を注いでいるのを見るのはなんとも心地よかった。
感受性の強い人ほど孤独を恐れる気持ちが強く、何らかの形で吐き出さないと壊れてしまう。そうして芸術家が生まれていく。
私>>続きを読む
光を纏うとそこはまるで日常とは切り離されたように。
孤独を抱えた人たちに寄り添うのが映画館であり、新しい世界に連れて行ってくれるのだと実感する。
日本にはこうゆう煌びやかでレトロな映画館がなくて残>>続きを読む
ほんわかした雰囲気に相反して、
大人に対する怒りで心が苦しかった
誰も応答しない
みんな秘密ばっかりだ
どうせわからない
じゃなくて、
わからせようとしてないだけ
それはただの育児放棄だ
SOS>>続きを読む
阿部サダヲがまたまたすごい
回想シーン芸人の永野に似てた
どこまでが思惑通りなのだろう
本当に面白すぎる
めちゃめちゃくだらないのに
めちゃめちゃいい映画見た気になった。
実話に基づく話。
物語はゆっくり進んでいく
胡散臭い偉そうな男は破壊を望むばかりで、何も生まない
エミリーの能動的な働きかけが混沌こそ生むものの、確実に前へと進んでいく確信になる
駒のように人を扱って、
たくさんの人が死んで、
こんなこと繰り返されていいわけがない。
この映画をもっと様々な国と地位の人の立場から描いて、伝えてほしい。
多くの人が戦争をわかってるはずなのに、変わら>>続きを読む
本土で起きている内戦が他人事のようだが、小さな島でも同じことが起きている。
とあるきっかけで永遠に続く闘いになる。
人の心の中は大半醜い。誰しも目を背けたがる。そこに向き合っていくのもまた永遠の闘い>>続きを読む
この時代の女性に人権はないに等しい。
3つの視点で描かれるが、
うち2つはあまりにも自分に都合よく捉えすぎている。
決闘こそしないものの、マルグリットは闘った。なんて強くて美しいんだろう。
無意識に目を背ける自分の中の空白の部分。
そこに向き合うきっかけこそターニングポイントになりうるし、自分自身を変えるきっかけになる。
想像してたよりも普通の女の子で可愛かった。
101匹わんちゃんを見た記憶ほぼないけど、
こんなに魅力的でカリスマ性のある天才肌のヴィランだったとは。
原作読了済み。
省かれてしまった部分がちょっと残念だった。
横浜流星がちゃんとDV男だった。
可愛すぎる
お父さんも可愛い
難民申請って結構厳しいんだな
もう少し柔軟に対応して欲しいところではある。きっと色々事情があるとは思うけど…
この映画を作るために、
大の大人が集まって必死になっているのを想像するだけで愛おしい
汚いを濃縮しすぎて逆に美しささえ感じる。
年末に見たのに今更投稿
ヤバい生きものいっぱい出てきて楽しかった
ティバとテールの再会を楽しみにしてたのに…
何が本当なのかわからなくなるほど追い詰められなければ人は変われないのか
どうなるのか予想がつかなくて面白かった
湿地に育てられた美しい少女
自衛の力長けているのは父親のおかげか
その美しさの奥深くの真相は誰もしらない
自分が手放したつもりでも、
失うことで得ることがある。
手放すことができる人は失うこと恐れず、
ポジティブに捉えることができる。
何も失わず全てを得ることができるような完璧でないところがいいのだ。>>続きを読む
この頃の時代のLGBTQは、現代よりも生きづらい世の中だったろうな
自分を偽り続けても苦しいだけ。
本音で語り合って寄り添える人が1人でもいたら心強い。
やっと見れたメメント
主人公が記憶を無くしていくのを再現するのに、この構想を思いつくのは流石としか言いようがない。
記憶は自分で作り出すもの。
真実は体に記されている。
キャストが豪華すぎて、内容があんまり入ってこなかった…
実話だから劇的展開がないのは仕方が無いですね。
誤った神を信じすぎないように、
自分で選択するという意思を強く持って生きて行こう。
映像は好きだ>>続きを読む
当時のダイアナ妃を知らないけど、
さぞかし美しくて気高い、女性が憧れる女性だったのだろうな。
自分を強くもっているからこその抵抗。
信念を貫く女性は美しい。
子供は子供なりに大人の感情を繊細に感じる
でも大人ほど複雑に考えることはできないから理解が追いつかない
何かあると自分のせいだと考えてしまうし不安になる。
昔は母親だって少女だった
自分と同じように>>続きを読む
周りに振り回されながらも運命に抗えない物語がいいんですよね
自由な先輩達と、
気味悪い小津に振り回されて
明石さんとの恋路をどうやって切り開くのか
毎回面白いし曲も良い。
特典もらえなかったけど劇>>続きを読む
今年1番の最高の青春映画でしょこれ。
女子達がわちゃわちゃしてて可愛い
とにかくぶっ飛んでておもろい
ここは日本ではないどこかなんだろうけど
俳優陣は豪華で、
みかんと檸檬の会話は少しタランティーノぽかった。
最終的に全て繋がってくるのが、
伊坂幸太郎の原作って感じ!