ことみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ことみ

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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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登場人物全員がストレス感じる性格でずーっともやもやしながら見てた。でももやもや映画嫌いじゃない。

メランコリック(2018年製作の映画)

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お芝居が独特で最初あんまり入り込めなかったけど、途中の盛り上がりがめっちゃ好きだった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供も楽しめるジブリではなかった
メタがガンギマリだったから終始考えながら見るし、全部は理解しきれなかったな
私たちのジブリ愛を前提に宮崎駿がやりたいことをやった感じはする

わかるような、わからない
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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ミアゴス芝居うますぎ
ラストの笑顔は目を見張るものがある

X エックス(2022年製作の映画)

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結構笑っちゃう要素多めなんだけど、ミアゴスがとにかく眼福

母性(2022年製作の映画)

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母と娘って難しい
想像したいけどしきれないよなあ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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文学的で高尚な作品って感じがする。
車内喫煙シーンが好きだった

誰も知らない(2004年製作の映画)

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周りの大人がなんとかしてやれよーって感じだけど、映画を見てるわたしも傍観者でしかいられなくてやるせない
柳楽尊い

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃくちゃ良かった
愛が溢れてて本当にかわいいんだけど、お父さんの危うさがコントラストになって逆に切ない
そしてお父さんサイドが語られすぎない感じが好み

AIR/エア(2023年製作の映画)

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こんな風に仕事できたらめちゃくちゃかっこいいよなーーーーー
おいらは長い物には巻かれてるからダメ

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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登場人物全員歪、みんなあちゃーって感じなのに何か愛おしい
見せかけの美しさじゃなくて、本当に大切にすべきものを心に留めながら生きていきたい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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実は復讐ものが物語としてあんまり好きじゃない
心はめっちゃえぐられる

空白(2021年製作の映画)

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加害者、被害者を明確にできなくて全員辛い。見てるこっちも気持ちの折り合いがつけられない。
空白って色んな意味で解釈できる。すごい。
俳優さん全員すんばらしくて、重厚感すごかった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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めちゃエンタメ、終始わくわく
ラストはガイ目線だとちと切ない

ベルファスト(2021年製作の映画)

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内紛で殺伐としていてもバディが可愛くていい子なのが魅力
だけど心情描写が線じゃなくて点と点って感じ?で、あんまり共感できず刺さらなかった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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アーー最高
世界を広げればきっと宝物が見つかるし、「一生このままでいたい」って思える瞬間をたくさん人生に作っていきたいなあ

千年女優(2001年製作の映画)

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自分が自分にかけた呪いの苦さと甘さ
ある種ハッピーエンドだと思った

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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坂口健太郎のキャラ切なすぎ
松岡茉優と坂口健太郎のシーンは画面いっぱいの推しで幸せだった〜
あとはんにゃ金田をイケメン認知しました

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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家族愛をスケールでっかく、めちゃくちゃカオスに表現しましたって感じ
親子系は漏れなく泣いちゃうのです

オアシス(2002年製作の映画)

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社会的に切り離されてるから限られた自分への関心にすがりたくなる
とはいえ、2人だけの世界がめちゃ尊くて複雑な気持ち
コンジュの空想シーンがかわいすぎ

エスター(2009年製作の映画)

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オチなんとなく知ってたけど大絶叫しながら見た。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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善意の連鎖。シンプルで健全ですごい好きなテーマだったのに〜
絶対もっと良いオチあっただろ。釈然としない😡

バビロン(2021年製作の映画)

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スポットライトあびて、時代遅れって言われて、命削って、でもやっぱり映画が好きっていう、、
チャゼルのメッセージを勝手に感じて胸がギュッてなった。映画って最高だよねええ

ラストのぐわーーってところ本当
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