映画なんて見ないよさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画なんて見ないよ

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裏社会の男たち 最終章(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いいシリーズだった!
みんな死んじゃったけど、波岡の逆襲も気持ちよかったし、兄ィが最後まで裏切らず兄弟として接してるに泣けた。
やられる前にやる、で今野だったり奥さんだったり警部だったりみんな消して。
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裏社会の男たち 第五章(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うわ。
見応えありすぎる回だった、緊張感がすごい。
なぜ、波岡は殺されなかったのか。安心できる理由であって欲しいと願うばかり。
野口さんがまさか波岡か警察だと知り、また新しい問題が勃発しそう。
政府直
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裏社会の男たち 第四章(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うわぁ、みんなバレちゃう。
波岡の奥さんが北の工作員で、兄ィの女が菅田さんと繋がってて、兄ィには波岡が警察官でバレちゃって、波乱しかない。

前編まででいろんな人の気持ちを見てきたから切ない。
あんな
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ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲(1987年製作の映画)

2.0

元気もらえた。
仲村トオルの顔が出来上がってた!
戦いのシーンは長いけど、楽しかった。
あの2人は喧嘩は強いわけではないし、タッグがいいで感じてもないし、いい兄貴を押しているのかな?
小沢の兄ィは可愛
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KYOTO BLACK 白い悪魔(2019年製作の映画)

1.5

中野英雄がいなくなり、オカマバーが兄ぃに代わっていた。
映像が映画ぽくなってよかった。でも緑が強いのかなホワホワしていた。
BLACKだけあって、黒ジャケット黒インナーがまとまっているとカッコよかった
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KYOTO BLACK2 黒の純情(2015年製作の映画)

1.1

ヤクザを潰す素人たちの話で、山さんがキャバ嬢に惚れて助ける話。
前半は山さんの恋の話。ファンじゃなければつまらない気がするし、先が読めてしまう。
が、袖引っ張られて手を繋ぐシーンはキュンとしてしまった
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キングダム~首領になった男~(2019年製作の映画)

2.6

みんな勢揃いだし、萬野さん友知さんみられてよかった!
縦と横の繋がりがのちに影響するなら、山さんと泰風の横のつながりをらもっと描いてほしかったな
でも今後が楽しみ。
はじめのアクション、山さんの足技と
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新宿狼(2011年製作の映画)

2.1

街のチンピラがその力を買われて極道になるけど、シノギが上手くなくて苦労する話。
メインが回想シーンになるのはみていて安心する。
真っ白な兄ィはスタイルの良さが際立つし、ダサい泰風と山さんもギラギラして
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新・首領(ドン)の一族(2012年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ぐちゃぐちゃにお互いの思惑が混ざり合い騙し合いの話。
三島勇気は頭ぽさより優しさが前に出てて従兄弟をやれなさがうまく出ていた。多分曽根さんの雰囲気がいい。
関東の泰風は冷静沈着で、元鞘の関西を出すラス
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裏社会の男たち 第三章(2016年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

前話で盛り上がったのに、ちょっとドキドキ感は落ち着いてきた感。
ついに、チャイニーズマフィアと田村の繋がりがバレて梅原が本格始動。
梅原は社内のもぐらを探し始めるけど、多田野が怪しいて気がついてるんだ
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裏社会の男たち 第二章(2016年製作の映画)

3.0

点と点が線になりつつあって急に面白くなってきた!
みんなが中国語と韓国語で話してるのが、なんかいい!それでもぽくなるんだからすごいね。
個人的には、菅田さんの中国語が好き!
ラストの和さんと館さんと、
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裏社会の男たち(2015年製作の映画)

2.0

キャストが圧巻、オールスターを集めたかのようなどこを切り取ってもイケてる。

ヤクザたちが大企業になり日本社会を牛耳るが内部分裂海外組織色々あって崩れはじてる。
菅田さんのオーラと声と全てがキャラにマ
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

億だった。
大迫力だから、もうなんでもありだし超人だろうと虎だろうと見入ってしまった。山場をいくつ作るの!!
インド映画は見ている人の心を場面に合わせて振ってくれるから、ドキドキハラハラが止まらなかっ
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傷だらけの仁義(2000年製作の映画)

1.8

画のざらつき感とサイズ感が好き。
はじめにうどん食べててラストもうどんなのが可愛らしくて、権力に溺れていった仲間を寂しく映してる。
竹内力の荒々しさと、和さんの冷淡さがいい対比になっていて面白かった。
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覇王~凶血の系譜~(2016年製作の映画)

2.0

ファンから続きを見るけれど、そうじゃなかったら続きは見ないかな。
山さんのアクションを見るならめちゃめちゃ価値のある作品。
銃の使い方自分の体の使い方を本当にわかっていて、圧巻。
倒れてからの足を回し
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KYOTO BLACK 黒のサムライ(2015年製作の映画)

1.1

ジャケットだけかっこいい昼ドラだった。
役者の京都弁も気になる。
街の建設業者だから、そんなにアクションシーンもないし怖くもないし、よくわからなかった。

ただ、面白いのは敵の情報を聞き出すために相手
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劇場版 山崎一門 日本統一(2022年製作の映画)

2.6

ハートフルコメディ。
丈治を始め、山崎一門が一つになって頑張る話。
それぞれのキャラが立っていて、ファンをつけて本編につげたいのかな、、でも、わかりやすくて一人一人に思い入れできるからよい!

政治や
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極道統一(2022年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

香港の黒社会の人は、みんな警官と繋がって裏切りばっかり!の典型的なお話だった。
最終的に黒く染まった司法警察行政を黒社会でも正義を信じた潜入捜査官が成敗する。
個人的には、チャラチャラした格好の極道よ
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日本統一55(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

平和回。
世間は香港マフィア とクスリとの決着がついたけど、7人会はもっとぐちゃぐちゃになるだろうな。
横浜市長と菅井首相の関係も、1話で綺麗さっぱり片付いて、あんなに粘り強くかき回した中森もあっけな
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日本統一54(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

泣き回だった。

虎が死ななくて本当によかった。
田村の言葉に感化されて張り切りすぎたけど、最後に田村守って捕まって、それを庇おうとする田村の愛にも涙。
親だからなんだってする!てかっこいいし、パクら
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日本統一53(2022年製作の映画)

1.9

氷室組を立ち上げ、ついに東京に腰を据え始める。

悠成会に新しいキャラ、てる。てことは虎が危ないのかな人て思ったり。ちょっと声高くてキャラに振り切りすぎてるからあまり好みではない。

7人組にも怪しい
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二代目はニューハーフ(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ご飯食べながら見るにはちょうどいいコメディ。
みんな死んじゃって悲しいのと、小沢と泰風の決着が見れないのが残念。
でもお決まりのメンバーだから面白かった。

ラストの女装は、彼の封印していた本能なのか
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BAD CITY(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

個人的には冒頭が一番刺さった、刺青とお風呂と殺しと最高の滑り出し。山さんの肉体美

あとは、ラストの小沢と山口祥行のアクション殴り合いは、息をのむ迫力だった。素手でやりあうのが一番難しいんだろうけど銃
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カンフースタントマン 龍虎武師(2021年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリー。
香港映画のカンフーアクションが京劇から始まったて話が興味深くて、現在は香港映画映画が押されてて本国で中国カンフー映画ができてるてちょっと寂しい。

今の時代には合わない昔のスタント
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日本統一52(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ついに笹島財団と鎌倉の御前を倒した侠和会。
若いものに勝手許してるのはそっちだろて津島会長に言う迫田カッコよかった、そして自分で組み解散させる津島も。
そっと敵を助ける丸神も、親父に最後の挨拶する氷室
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日本統一51(2022年製作の映画)

2.0

そこまでパロディしていいのかというほど、政治に切り込んでた。だからこそコメディとリアリティの狭間で面白い。

今までの流れを見てきたからこそ、氷室田村を助けたのが丸神三田会長だったのが震えた。幹部が表
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あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年製作の映画)

1.8

スケールが大きくて、車マンション爆破!
演じている方は楽しいだろうなと伝わってくる
キャラが立っててコメディ面白い、たまにかっこいいシーンある。
でも、いい仕事しても刑事だからなぁてなる

ルーザー2(2013年製作の映画)

1.6

画面の切り替わりがパワポみたいで気になる。
結局兄貴と中途半端に組んで、敵倒して、あんなに逃げてきたのに身近で片付けたストーリーだった。2部制にする意味は感じられない。

カンフー要素?中華要素は少な
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ルーザー(2013年製作の映画)

1.3

破門されたヤクザが中国マフィアに狩られる話。
大門は違えど破門されれば仲間なのが面白いし、2人で敵撃つんだろうな。面白いバディ。
小沢仁志の軽い感じがなんか珍しいのと、山さんのちょっとカタコトぽいセリ
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CONFLICT 〜最大の抗争〜 第四章(2018年製作の映画)

2.0

衝撃のラストは、ファンタジーの世界。
短いカットだけどインパクトあるし、音の使い方が好き。

スローの使い方と曲が合って感動的な山場が複数回あるのは見てて楽しい!

伊達の計画と、沖田の記憶喪失復活と
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修羅の覇道 完結編(2011年製作の映画)

1.5

ラストの大往生よりは、凛々しく終わったほうがカッコよかったのに。
山さんの博多弁は、荒々しい役にはよくあっていたけど呆気なく死んでいった。
九州で片付けるのはわかるけど、もっと本州と戦ってほしかった。
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修羅の覇道2(2011年製作の映画)

1.5

武闘派じゃなくて頭脳派のか全然どんぱちしない、寂しい。
ちょっと突いただけで東日本制圧してて、迫力ない。
いい役者使ってるのに、動かしてほしい

修羅の覇道(2011年製作の映画)

1.3

小沢の兄弟と原田龍二本宮泰風兄弟が、出てくるから、変な感じ。
絶妙に顔も似ているからこそ、演技の差?が気になってしまう。

内星の若さで6代目て貫禄欲しい、軽いし内部で割れるのがなんとなく納得。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.4

静かな羊人間の話。不気味さも何にもない。予告編が一番楽しかった。
怖いも可愛いも何もなく無。

日本統一50(2021年製作の映画)

1.9

1ヶ月後の始まり方は、ずるいと思ってしまうけど長谷川の死を乗り越えて前向きになってる画としてはよい。
氷室田村2人で動き始めて、7人組とか入ってきてぐちゃぐちゃになる予感。

風見の立ち回りと、それを
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日本統一49(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

面白くて重すぎ。
東京進出の一区切りではあるけど、長谷川の死は大きい。
氷室田村の長谷川はの思いがうまく描かれているからこその重みと、頭としての役目のためにグッと堪える葛藤がその理由。

イライラの原
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