映画なんて見ないよさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画なんて見ないよ

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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

2.3

気軽なコメディだけど、ワイヤーアクション見るには面白い。純粋さが可愛い

夏の妹(1972年製作の映画)

2.7

ごちゃ混ぜにすればわからないていう無責任さ。でも、それもそれでいいと思う大人とわからない子供の対話。
まだ異国の島だった沖縄が描かれていて貴重な作品だった。はっきりしない後味も含め意味がある気がした。

儀式(1971年製作の映画)

4.3

大大大好き!たまらないこの雰囲気と、冠婚葬祭の画がきまってる。家父長制度の批判を綺麗に描いている

ルージュ(1987年製作の映画)

4.4

レスリーカッコいい。途中からファンタジーになるけど、それでも許せちゃう。結末も綺麗すぎないから好き。2人共お顔が美しすぎる。最高

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

2.5

王道ラブコメ!パリの景色と、特に高級ホテルで一夜過ごすときのエッフェル塔とベットのシーンが綺麗だった。
心が綺麗な人になりたい。

追憶に抱かれて(2015年製作の映画)

4.2

おじさんて感じ。
綺麗な女性と街並みと、不倫だけどなんか美しかった。絵画もたくさん出てくるし、街並みも。
回想シーンとかないから見てる人がイメージする、任されてる感じ。素敵な作品だった。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

1.5

おもしろかった。彼女の過去とか、マニアな部分とかもっと欲しかった。あれなら、ポンコツな男の子なら誰でもいい。
シリアルキラーを納得させる何かを期待してみてしまった

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.7

素敵だった。ピアノの音も、ストーリーも好き。名前かわからなくなる時もあるけど。ベットで炎を吹き消すところがお気に入り

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

2.0

クズなプリティーウーマンみたいな。ドタバタコメディで面白かった。色味と音が好き、はじめのインタビューはじまりも良かった。

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

2.2

死ぬってなったら悔いしか残らない。ましてこの話見てたらなおさら。

ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

2.2

最後のシーンは最高、だけどもっと重たいのを期待しちゃってた。音と仮面とちゃんと不気味だった

グレート・ホワイト(2021年製作の映画)

1.7

サメより人間の描き方の方が多い作品。サメ映画なのに変な感じもなくB級感もないのが珍しく感じちゃう。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

えぇ、もっとミステリーかとおもったら逃げたオチだった。でも、みんな死んじゃうオチは悪くない。解決しないのは面白い

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

1.8

それぞれが縛られず私らしく生きていた。フランス映画て感じ。美術にこだわってるかと思ったらグリーンバックに笑った

愛の解体新書(2010年製作の映画)

2.6

異常な愛だけれど、当事者どうしは幸せだからいいんだろうね。最後のシーンも嫌いじゃない、愛の行き着く先。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

自分の意思で飲み込んで、生み出す。てこと。
異食症のインパクトで惹きつけるけど、本当のテーマはまた違くて。
色味も素敵だけれど、重くて気持ちいいと言ったらいけないのかもしれないけど、映画なら気持ちのい
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.7

終わり方が気持ちいい。NYの風景と曲とあたたかい感じが心地いい。お互い入り込み過ぎない距離感が、本当に音楽を扱っている感じがあってよかった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.2

楽しい。一番の見どころはエンドロール、有名な役者と企業と、お金使ってるーて見るのがゾクゾクする。

万引き家族(2018年製作の映画)

1.2

すっごく無理。
是枝監督が描く家族像が苦手。
現実、社会の問題とか血とかそんなことでもまとめられないくらい複雑なのに、救いを与えようしてそれに納得する観客と監督の構図がいや

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.3

はじめの方のポップな演出絵文字とか、くるくる回るカメラワークが好き
楽しくみられてよかった。でも、深められそうなキャラ設定が中途半端で終わるのが寂しい、続きがあれば納得だけどないだろうから薄いんだろう
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

2.3

相変わらず、話が重い

すみっこ暮らしていうグループの中にも、すみっこポジがいるわけで、その子(青タピオカ)がいなくなったことへのリアクションがなのが怖い。すみっこ、すみっこ言ってるけど主要メンバーは
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

小説と比較すると、ラストの描き方に違いを感じる。
もっとロドリゴの信仰への揺れを見たかった。
パードレたちが持ってきたきっかけの火が原因で、信者たちがその炎に包まれていくのかなぁて思ったり。棄教後も火
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

2.3

ドラゴンボールを全く知らないから楽しめた、比較できないもん。ただ英語話すユンファが見たかったから。
面白カンフー映画て感じ!

男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

5.0

香港映画発展史で鑑賞したけれど、やっぱりゾクゾクする最高!早くもう一回見たい!やっぱりリメイク版は映像が綺麗だった。

2022/4/23
見てきました。ブレーカー落としてるのに、棚の電気とかケーキの
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

2.3

面白かった!ジャックスパローがあんなにお茶目な役とは知らず驚き。
あんな時にプロポーズするとかおもしろい
ユンファを見られてよかった!やっぱり身長があると同じ画角に入れるから、違和感なくていいね

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリー・ポッターは、学生のわちゃわちゃがなんとなく嫌で最後まで見たことないけど、これは好き。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

わかりやすくてよかった。グリンデルバルトとダンブルドアの語られすぎない関係が素敵だし、それを表すのにあのキャストは正解だと思う。
ジョニーデップだと想像できない、それって元からの印象?それとも演技?オ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

色々散りばめられていておもしろい。
一回見て考察読んでまた見て、、魔法使いたい

偶然と想像(2021年製作の映画)

-

今見るべきではないんだろうけど、
今じゃなきゃいけない気がして。

活字が目に浮かぶ、セリフ回し。
そうだね、なるほど、えー、て簡単なセリフだけど浮いちゃうから難しい。

第一話の冒頭長回しは、特に顕
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The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ(2015年製作の映画)

1.7

みんないい人で、やっぱり豪華な映画だから全部綺麗にするのかな。映像もキャラの人間性も。戦争で生きるのに必死なのに、

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

2.1

ジョンの真っ直ぐさは、軍人ゆえなのかな。泣いた。