映画なんて見ないよさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

映画なんて見ないよ

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新・極道の妻たち(1991年製作の映画)

3.4

母親としての葛藤シーンと、3代目襲名後の束の間の親子シーンに涙しそうになった。

あと、あんなに効果的にベッドシーン使うのがいい、素敵。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.8

私の初恋は、バロンだったな。
いつ見てもほっこりする作品だから好き


でも、はるちゃんてあんなに平坦な顔だったけ??

もののけ姫(1997年製作の映画)

2.5

どうして子供がいないの?
自然と人間の戦いに、何にも分からないものが犠牲になるとめんどくさいから??

2012(2009年製作の映画)

2.5

車のエンジン操作が音声なの笑える。

動物輸送あんまり関係なかった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.6

関わった大物たちが変に最後手をかさなくて、スッキリしててよかった!

キャラがいいね、

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

1.4

ビーバー可愛い、みんなビッチ、まさかの子が生き残る。衝撃

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.2

生活臭がちょうどいい。

火口の写真を広げるシーンの上から撮ってるのが好き。手放しちゃうところ。

噴火が妙に作り込まれてる感じで、映画だったと引き戻される。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

グロさも狂気さも、周りから聞くからハードルが上がっていたのかもしれない、聞く前に見たら楽しめた?

映像が綺麗なお話!

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.4

もっと破茶滅茶かと思ったら、涙モノじゃん!!動物と仲良くする!

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.1

ちょうどいい!映像の雑なところが好き、リアリティは求めない!

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.3

トムクルーズの無敵。向き合って撃ち合うシーンの名場面感がすごい。

コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義(2016年製作の映画)

2.2

世界一平和な都市、香港て皮肉になっちゃったね。
もっと複雑でどんでん返しあるかと思った。

新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

2.7

岩下志麻、カッコいいな。
ドスの効いた?甘くない話口調、凛々しい表情。

第一人称、『わて』で行こうかな

『怪我おまへんか』てこれから使うね!

北の国から'87初恋(1987年製作の映画)

2.4

田中邦衛の演技絶妙で、凄くいい。
あんな雰囲気をできる人いないんじゃない??
泣いた泣いた泣いた

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

緻密な作品だった。面白い!!

セクハラ、施設の話、現代の問題も入れて今の時代にリンクさせてる?

施設の志らくのキャスティングは、名誉も地位もないけれど寅さんはみんなを笑わせられてたね、てこと?
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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年製作の映画)

1.4

つなぎ合わせ。
オープニングの八代亜紀の歌声がいいてだけ。リリーとの回は特に印象深いから、2回やられてもふーんてなる。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

2.2

キュート!
ミッション中に恋しちゃって、みんなが応援する感じ女子ならではの演出。

ワイヤー感ありあり、日本の描き方も面白い

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

2.0

横溝正史シリーズは好きだけど、これは地味な感じ。もっと陰湿な家族関係とかを期待してしまった

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

2.3

やっとて感じだ。やっぱりりりーはいいけど、ラストの軽い終わりもったいないよ。

少女邂逅(2017年製作の映画)

2.0

全てにビジュアル映画て感じ。眼福が感想になっていいの?

ある少年の告白(2018年製作の映画)

2.6

神てよくわからないのに、信仰できるのがすごい。
人間を分類できないて、なんで気がつかなったかのかなぁ。だって、全部見てるんでしょ。迷わせることしちゃダメじゃない。

はじめの車のナンバーのシーン、いい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.4

もっとカーチェイスみたい。
おしゃれでテンポも良くて、こだわってる感じ。
今はAirPodsにしてるのかなぁ

絞殺(1979年製作の映画)

3.0

見ていて息苦しくなるのは、現代人なんだろうな。誇張しているのか当時は普通だったのか分からないくらいに、違和感を覚える。

あの後も、父親は何故こうなったかわからないまま生きていくんだろうな。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.3

ポップでいいね、全部可愛い。
でも能天気な気分の時じゃないと、辛いかなぁ。
いろんなモヤモヤが、そんな簡単じゃなーーい!てなる。

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

2.2

満男と泉ちゃん、もどかしい。
寅さんもくっつけばいいのにて、もどかしい。三平に彼女いるのかい!

いつでも夢を(1963年製作の映画)

2.7

浜田光夫のセリフと歌の声のギャップすごいなぁ。
橋幸夫も吉永小百合も3人とも、いい味。

絶望から励ますて難しい、よくカッちゃんが立ち直れたなぁて思う。諦めのベクトルを変えただけなんて思ったり。

田園に死す(1974年製作の映画)

3.0

あの独特な空気感、一度は訪れたい恐山。
母から派生する、全てのトラウマと、触れる女性たちの強烈な象徴的イメージ。

アングラぽく写しているけれど、全てがしっかり伝わってくる。
映像が美しい。

恐山、
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男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

2.8

盛り沢山な回。
寅さんスピリットが満男に受け継がれているね。泉ちゃんと満男の話かと思いきや、ちゃんと寅さんの話もある。

なんでピンクのライトがあるのよ!てなるよね。

深読みだけど、今回いろんな場面
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インターンシップ(2013年製作の映画)

2.2

何かに熱中すると、大切なことって忘れがちだよね。
そもそもどんなことが求められているの?原点に帰って考えるいいきっかけになる作品。今だからこそ見たかった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

2.3

ロックが浸透していく感じが、面白い。
いいね〜て素直に言ってくれる先生が、素敵。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

ある意味青春。
スピード感が、汚いのにスッキリ纏めてくれてる。最後の、俺が1番悪だからみたいなセリフが、ダサくてかっこいい。
この映画の痛い感じが現れてる。