この映画に、補償とか制度とかそうゆうものは関係なくてただ、見届ける必要のある作品。
粗いのがうまい、良夫の垂れ目なのがいい表情を作ってる。
キラキラ輝いてた。
歌の迫力もそうだけど、舞台演出の迫力がすごい。全部の歌に聞き入ってしまった。
喧嘩するシーンの声の温度差がいい
舞台なのにカット割があるから、バレエ観
劇ともビデオでもない新しい楽しみ方。
壁に背景を書いて済ませてるのに、ワンシーンとして映像に収めるこだわり。
舞台での演技と、カメラの寄りでの演技はやっぱり>>続きを読む
バレリーナの足の甲捌きが美しい。
美術も踊り子も美しい。
ラストの結末が、映像で描かず字幕表記なのが素敵。綺麗なままで終わらせてくれた。
フェッテ32回回れるの1人だけなのバレエ団としてまずいよw
ダサくてもはちゃめちゃでも、カッコいいに尽きる。
子供が産まれるからキットを病院に送り出すとこの、ニヤて笑うケンの顔もテンポもいい。
壁を越える3人の飛び方がダサくて笑う。
今度からは、ライターの>>続きを読む
好きです。
三者三様でカッコいいし、凸凹なのもいい。
スパイ映画では、男2女1てなかなか珍しい構成な気がした。
ソ連アメリカイギリスが組むのね。
アマプラだと、最後に撮影映像見られるから楽しすぎた!>>続きを読む
なにがいいのか、どの展開も中途半端でスッキリしない。カタコトの吹き替えもキャラに合ってるとは言えない気がした。
正義なら銃で隠蔽したことは、同値じゃないの?過去へのフォーカスも曖昧だし、愛だけで結婚>>続きを読む
甘酸っぱいし、可愛い〜てなる。
笹野さんのパンチがすごくて、あの尺でやられた。
寅さんがおじさんとしてちゃんとしてて、頼もしく思える回
夢が詰まってるね。たくさん泣かされた。
踊ってるの愉快でいいね、入りたい。
強く生きられるように、優秀になりたい
伏線回収がゴロゴリに押しつけてこないから、自然で面白かった。
しょうもないと分かっていたけれど、その通りだった。
でも、アクションシーンのカメラワークがちゃんとしてて、最後まで見てしまった。
鳩の心臓シーンはいらないだろ〜
純粋さと祈り。子供と大人。
祈りについて触れてこない人生だったけれど、苦しくなる話だった。
2人とも虚しい
早稲田での講義がいい、さすが人を惹きつける寅さん。サラダ記念日だけあって、詩とか文学的内容回だった。
初めて、三平が出る回。やっぱり声が特徴的〜
母親探しが、うまくいかないのすごくよかった。全体的にあっさりしてて、派手などんちゃん騒ぎがないからなのかなぁ。
ドラマと映画、何が違うんだろうて考えるのが面白かった。犯人わかりやすくて、序盤でお話はつまらなかった。
アーノルド・ストロングなのが面白い。
もっとくだらないかと思ったらちゃんとしたB級だった。
マッチョさが無理、あの肉体すごいね
言葉に変えて表現するには、まだ曖昧にしか受け取れていないけれど、それでも"許される"そんな映画。
カットひとつひとつが美し過ぎて重い。
私は、3人が1つの机でそれぞれに仕事するカットが好き。
動>>続きを読む
長渕剛、軽くてかっこいいね。
キューピットになりつつあるけど、まだ若いと思ってるところが面白いよね
ゾンビワールドが基本なのが面白いね。
イエスの回、なんで魚でオッケー出たのか不思議
悪くない世界観
はじめの方映像が、上手い学生映画ぽさがある。画が枠内に綺麗に収まりすぎてるからかなぁ。
あとは、どろどろ。息子が血を受け継いでるんだなぁて見える
あけみちゃんの自由奔放さと、栗原小巻の美しさがよかった。
寅さんの父性が見られる、落ち着いてる回
ふわふわしてるのにラストで、どーんとやってくれる!長い時間見る甲斐があった。
内容があるようでない、そんな映画も好き
で、いつになったらブラピは私と付き合ってくれるの??
クレオパトラの最後をあれにしちゃうと、彼らのリアリティが薄れちゃう気がするけど。
それも含め皮肉なのかなぁ?
馬車の下、雨の中の襲撃の迫力がすごい。
シャム双生児の、おうちに伺ってのくだりが好き。
まさかのおばあさん死んじゃうの。
死ぬ時に風が吹くの、よくある演出だけどなんかカサっとした音がよかった。
CGだと現実味があって、ちょい苦手。でもお話は面白かった!
トニーがくさくてかっこいいんだよなぁ。
今回は、風子さんだからよくなかったんだよね、珍しく寅さんは悪くない回。
おばちゃんはなんだかんだ寅さんの味方
バトルシーンの迫力すごい!
何も知らないけど、面白かった!
下っ端の鬼も大変そう。
ひろしさんの実家の3回忌に、偶然会うて作り物感がすごくてそんなバカなて思うんだけど、初めのお墓参りからの流れがうますぎて受け入れてしまった。
愛さえあればなんとかなる。そう思えるのは若いうち
みたい>>続きを読む
津山事件の話。
じめっとした村社会の話、残虐だけど何故か主人公に共感しそうになる。
あそこまでなくても、似たような体験は誰にでもありそう。
ラストのシーンは、ずっと見てられる。
卵のシーン、カゴに入>>続きを読む
呆気ない。
4人の若者が、あんなに積極的に回天に乗りたがるのは時代?それとも演出?
出撃した後の、どんよりとした空気が作った感じがなくてリアルに感じた。
出撃の映像でもなく、残った人を描写するのは上>>続きを読む
グロテスクなシーンが多いからカラーだとそっちに印象を持っていかるから、本当の残酷さが伝わるのはやっぱりモノクロ。
チープにならなくてよいね。
動物は喋らず暴力を振るわれる。
途中まで主人公は動物同然>>続きを読む
どんな時も村社会からは抜け出せない。
何か嫌なものに蓋をしたがる日本人の姿を、戦争で投影した感じ。
どんな時も人のせいにして根本は見ないし、そもそも考えない無知さは今にも通ずる。
ハッピーに終わら>>続きを読む
昭和の若者ぽさが、詰まってる。
でも、青春!の輝きとかはなくて、のんびり進んでいくけど、鶏と義眼のせいで最後は、不気味に終わった。
山本コウターが出てきた瞬間の感動!!
あんな場面に置かれたら、出家して鎮魂を願うのかもしれない。
てラストまでは思ったけど、
最後の言葉、"水島の言葉を読んで、家族はどう思うのだろう"で、不安になった。
彼の行動が肯定ばかりじゃない気>>続きを読む
京はるみの歌がうまい。
あと、周りに伝えない寅さんの優しさもいい。
一段とわたわたしてた。
めちゃめちゃ泣いたよ。
事故の後遺症の段階で、手術する選択はなかったのね。最後の海もなんで来られたの。
吉高由里子が、宮崎美子にしか見えなかった。
寅さんが終始いいこと言ってた。
多分、サブローが自分に似てるからかな。
寅さんが恋する方が面白いけど、人の恋愛に首突っ込んでる方がいい話になるね。
この辺から、みつおが頭角を表してきてる??