こっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

こっちゃん

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.0

そんなバカな…って事件が起きる。ゆえに撮影方法が気になった場面は沢山あった。
高層ビルの展望台にはしばらく行かないようにしようと思った。
鈴木亮平さんと仲里依紗さんの演技力はさすがだった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

初めて真面目にスパイダーマンシリーズを見た。なかなか面白かった。
全シリーズ見てる人には胸熱なんだろうな〜とお見受けした。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

青春の熱い部分と警察のシリアスな部分とがバランスよく配分されていて、
嫌にキラキラしておらず、かと言って変に重いわけでも無かったので、個人的に良かった。
阿部寛さんの未経験とは思えないドラムスキルに感
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

途中「ん…?」と思うことはあったが、最後まで整理しながら見ることができた。
事前情報として、伏線回収がすごい!という話があったが、思ったほどではなかった。子供も楽しめるくらいの難易度。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

うーん…すごくリアル。相手へのハードルが低くなって「こんなもんか〜」となっていく過程が特にリアルだった。
最初の方は一緒に思い出を作っていってる感じだったのに、「何かして欲しいことあったら言って」とい
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アメリ(2001年製作の映画)

3.0

すべてのアイテムが隈なくオシャレで洗練されたかわいさがある。
少し引っかかった内容については、その場で深く考察せず、解説動画をあとでみるのがオススメ。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.9

こちらも多部未華子さんが好きなので視聴。
クズ男には引っかからないようにしようと思った。
個人的に松坂桃李の演技が良かった。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.0

個人的に多部未華子さんが好きなので視聴。
多部未華子さんが歌を歌うシーンがある。グッとくる。
どこかメリーポピンズを彷彿とさせる可憐さがあった。
ファンタジーなので人によると思う。私は好き。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.7

大学でやった映画の授業でオススメされたことがあり視聴。
邦画×恋愛は流し見しがちだけど、そこそこよくてちゃんと見た気がする。
(記憶の彼方で記録しておらず。もっかい見た方がいいかも。)

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

内容は結構センシティブなので、一人で見る方がいいかもしれない。
あと最近気づいたけど、社会派映画は私のツボかも。
ちなみに歴史はてんでダメ。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

4.0

トムとジェリーと共に育ってきた者としては是非見ておきたい。
これはあのシーンの…!とアニメを想起させる動きが散りばめられていて、懐かしさに包まれた。
3Dと実写の融合もクオリティが高く、トムとジェリー
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.0

割と原作を踏襲している感じがあった。
やっぱり早坂がすき。
環奈ちゃんがかわいい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

期待せずに見たら意外とよかった。
キラッキラしてる。キラッキラ。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

高畑充希さんの歌が聞きたくて見た。
原作はわかりません。
意外と山﨑賢人の声がよかった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

恋愛映画だと思って流し見しようと思ったら、予想以上に重かったので真剣に見た。アイロニーですね。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

絵がきれーい!
声優うまーい!
話は思っていたより単純
天気の話は無条件にテンションがあがるので個人的には嬉しかった

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーは緩急あるものの普通かなという印象。ただ、主要キャストが名優揃いなので、キャラがしっかり立っていて良かった。
大分良い評判は多いが、一回でいいかな…人によります。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

面白かった!ただひたすらに美味しそうなので空腹時の視聴は控えたほうがよさそう。
アマプラは吹き替えしかなかったので仕方なく吹き替えにて。ただ子役の声がまさかの高山みなみさんだったので結果オーライ。

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

(字幕版)
アニメ版の印象的なシーンがきちんと再現されていて良かった。映像がきれい。すぐ踊る。ナオミスコットの歌うますぎて泣いた。
ただ、滑らかすぎるジーニーの動きに若干の不自然さを覚え、不気味の谷を
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.2

序盤は若干足踏み状態だけど後半は脚本がよかった。韓国の王道ラブコメの概要を冷静に俯瞰している気持ちになった。チョン・ジヒョンがハチャメチャにカワイイ。落ちた。かわいいは正義。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

流石伏線回収の鬼・クリストファーノーランだなと感じた。宇宙空間の無音に息を止めた。これは是非映画館で味わいたかった。一方で、わからない用語の意味を理解しながら見進められたのは、動画配信サービスならでは>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

人種差別を取り扱っているが爽やかな締めくくりで、重く感じなかったのでとても見やすかった。
黒人もそうだが白人運転手のほうもイタリア移民で、二人とも民族的なコンプレックスを感じているような描かれ方、『最
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

暖かな夜風に包まれるような爽やかな結末。
"陳腐でつまらない景色が美しく光り輝く真珠になる.音楽でね"が恐らく多くの人の心に残る言葉であると思うが、"年を取るとその真珠が見つけられなくなってしまう"と
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.6

1作目2作目に続き、さすがの演技力だった。あり得ないくらいの長ゼリフに脱帽。ギリシャのおばさまの言葉が胸に刺さった。
喧嘩のシーンが長かったので、途中で少しお腹いっぱいになってしまったのが残念。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.4

おっこと同じ小学6年生の頃に読んでいた文庫本で想像していた世界が、ほぼその通りに再現されていて非常に感慨深かった。
画角の切り替えがスムーズであり、加えて雪や花などのパーティクルの表現が繊細でとても引
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.4

直感で法則が降ってくるなんてすごいな〜と単純に関心した。物語はけっこう単調で起伏が少なかったので、少し味気ない感じがした。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーは普通だけど、やはり曲の圧がすごい。ガガ様恐るべし。レディー・ガガってこんなに可愛い表情出来るんだなとも思った。
日本語字幕がなく渋々吹き替えを見たので、字幕版も機会があれば見たい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

めちゃ面白かった。ふる〜いWindowsの画面から辿っていくのもまた面白い。
PC作業での沈黙は独特の緊張感を生み、目線が動かないので眠くなるかなと思いきや終始ハラハラさせられた。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

面白かった!インド映画だけどあまり踊らないので拍子抜けしたが、そこもまたよかった。何かしらビジネスしてる意識高い系の人が絶賛してるイメージなのでギラギラしてるかなと思ったけど、そんなこともなかった。>>続きを読む

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.1

飽きた。竹内涼真ファンにはたまらないのであろう。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.5

話のバランスはよかった。随所に無理やり台湾を詰め込みました〜という感じが見られるが、受け止め方は人によるかも。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

展開は読めた。でもヒーローものは爽快なのに変わりはない。