ゆめやさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめや

ゆめや

映画(83)
ドラマ(23)
アニメ(0)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジェイクが純粋な子どもに見えた

褒められず認められずの環境で育って
たまたま見つけた仕事で
自分が認められる喜び
存在している感触に触れる(?)

エスカレートしていく様は
常人では理解し難いものだ
>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

序盤からオチが読めてしまって
その通りになってしまった。

ただ、決して面白くなかったわけではなく
出てくる人物の演技がとても
上手かったので
事件再現番組を見ているような
感覚で最後まで楽しむことが
>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

男の子の秘密ってそういう事なのか!
と最後に衝撃を受けた
思い返してみれば思い当たる節は
いくつかあったけど全然気が付かなかった
ホラージャンルではあるけど
基本的には静かに物語が進んでいくので
ホラ
>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

5.0

防火テントのシーン
死ぬはずない、きっと助かってる
そう信じて見ていたが
きっととか絶対なんて
そんな甘い考えは通用しないと痛感した

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

ポップなゾンビ映画

ゾンビ映画っていきなり画面に
現れて驚かせるのがお決まりなところ
あるけどこの映画ではそれがほとんど無いのが個人的には安心して見れるからいい

そして前作もそうなんだけど
全体を
>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

5.0

比較的実写化しやすい原作だとは
思って見ていたが期待を超えてきた。
キャストはばっちりハマってたし
原作の細かい部分も適応されてて
リスペクトも感じることが出来た。

続編が出るとのことなので
王騎将
>>続きを読む

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

-

あまりの図々しさに何かあるなとは
思ったが、話が二転三転してひっくり返る
明るい内容ではないけど見終わった後は
スッキリする、ただの探偵映画ではない

あと注射の描写好きじゃないんだよな

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

-

途中までしか見ていない

ひたすら緊迫の状態が続き
耐えれなかった

ここにもっとストーリー性が
加われば良いなと思うけれど
それじゃあこの映画の良さが消える

ノットフォーミーな映画でした

トレマーズ(1990年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

嫌いじゃない
思ってたより、相手は小さかったけど
4匹いると分かった時の絶望感…
緩急を上手く使っていて
見やすく楽しい映画

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

痺れるアクション映画
キャストもアクションも音楽も
カメラワークも全部がクール
ドライブに行きたくなる

サプライズ(2011年製作の映画)

-

ホラー要素強め
ストーリーは薄め
悪者を建物の中でどう倒し切り抜けるか

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

-

不思議なショートフィルム
結局主人公は現実と夢の判別が付けられなくなったから死んだ、そういう事?
見る人によって色んな解釈が出来そう
面白いな〜

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ面白い
脚本がお見事過ぎるなー
幽霊者っぽさがあったから
いつ来るんだと構えてたらもう終盤
最後は見事にやられました
後から思い返せば
少々やり過ぎな感じもしますが
ストーリー中は全然気に
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

眩しいなぁ
何にでも精一杯力を注いで
そして受け止めてくれる友達がいて
秘密基地を作ったり、汚い水を
掛け合ったり前の自分と重ねて
しまって、こんなに充実しているのを見ていると画面に嫉妬してしまう
>>続きを読む

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

-

やっぱりパージの世界観好きだなー

今回は外での戦闘も多かった
バギーとかトラックでやってくる奴ら
なーんか弱そうな雰囲気醸し出してて
やっぱりただの一般人なんだなと思える
ところもいい

当分はおな
>>続きを読む

[リミット](2010年製作の映画)

-

【若干ネタバレあり】

この映画凄く怖かった

主人公はずっと棺の中なので
電話越しに話が進んでいくんだけど
会話している相手の顔、表情が見えない分
色んな事を疑ってしまう
この人は実は笑ってるんじゃ
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

-

名作だけど見てなかった

噛み合わない2人だけど
事件を通して、少しずつお互いを
理解し始めたなかでの最後

人は感情には勝てない

見ていて苦しい
展開の連続だったけど面白かった

運び屋(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人として達観してる爺さんが
実はとんでもない量の麻薬を運ぶお話

大犯罪に足を突っ込んでるにも関わらず
楽しいそうに麻薬を運んでるところだったり、周りのマフィア?が段々と影響を受けていく人間味が露出す
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

5.0

1も良かったけど2もいい!!
今回は、よりミステリー、
人間ドラマ要素が強めに描かれていて
ホラーシーンは少なめ。

前回に引き続き笑える部分も多く
完成された素晴らしい映画。

何でもっと早く見なか
>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

シャザムって1人だと思ってた笑
敵もなんか憎めなくて好きだなー
実写版ミスターインクレディブル

キャビン(2011年製作の映画)

-

ジャンルがコメディになってて
ん?っと思ったが確かに
クスッとなるシーンがところどころあった
モンスターパニックは
なんか見ててスッキリする
半魚人いいねー!
ラストは最後まで読めなかった

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

-

バイト中子供たちが観てたのに乱入
ラストの30分くらいしか観てないが
なかなか面白かった
もっかい最初から見たらちゃんと書く

麗しき歯/ティース(2015年製作の映画)

-

音、映像、bgmの
ひとつひとつがきもちわるい

ナレーションで
何を言ってるのかが気になるポイント

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

トガニの次に観るべき映画では無かった
メンタルがズタボロになる組み合わせ
実際の事件にエンタメ性を求めるのはどうかと思うがトガニの方が見やすかった

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

-

実際にあった事件を映画化した今作

目を背きたくなるような事件の連続
ただ決して他人事のようには思えない
進んでオススメはしないが
一度は見て欲しいと思う作品。

自立支援施設でこの作品に出てくるよう
>>続きを読む

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

-

思ってたのとは違った

新感染のゾンビの発端が
知れると思ってみたが最後まで
何が原因だったのか分からないまま
内容はただのゾンビ映画
期待値を上げすぎてしまいました…

>|