るりるりさんの映画レビュー・感想・評価

るりるり

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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.4

『君の瞳に恋してる』は名曲❗
クリント・イーストウッド監督の映画で初めて安心して観られるいい映画でした。主人公死なないので…。
オススメですよ。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

2.5

やっぱりフレディ・ハイモアはいいね。もうこの子が主役だと安心して物語の中に入って行けちゃう。
少々物語が出来すぎでも気にならない。
ロビン・ウイリアムも大好き。悲しい人の役だけれども、彼にも音楽の幸せ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

主人公の全力ぶりに、こっちまで突き動かされ元気になれる映画です。

詳しくはまた後で。

キック・アス(2010年製作の映画)

1.4

何の技もない主人公がヒーローを目指して活動するも刺されたり車にはねられたり。ハラハラさせられる。
ちょっと見ていてツラいなあと思っていたら、最強親子が登場。
強くてカッコいいけど、容赦なしの血なまぐさ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

とにかくどのシーンもカラフルで美しい。お話はどんどん大変な方向へ進んでいく。とてもテンポがいい。
キャラクターも個性的で楽しい。
こんな映画があるなんて、びっくりした。監督ウエス・アンダーソンの作品を
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

火星に取り残されて大変だ❗
あきらめない根性が素晴らしい。
じゃがいもは大事な食料です。
純粋に楽しめた作品。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.5

イヤーな予感がしつつも観てしまった。
怖い。ダークだった。
現実の人間の世界のほうが醜くて残酷でとても怖い。
ファンタジーの世界の不気味さは心地良いのにね。主人公の女の子がここに居たい気持ちがわかる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

何回観たか覚えていないほど観てる。何度観ても飽きない。ウンパルンパと一緒に歌って踊るのが楽しい。
DVDで持っているのに地上波でしていたら絶対に観る。
絶対名作だと思う。

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

5.0

ピクサースタジオの短編アニメの中でもお気に入り最高峰‼この小鳥の可愛らしさったら❗ちょっぴりハラハラさせられる素敵なアニメ。

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

1.7

女王が美しい。
CGバリバリだけれど綺麗でした。
白雪姫は活躍の場なしでしたね。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

この映画のメインミュージックのKT Tunstall「Suddenly I See」が大好きでこれを聞くと元気が出る。胸をはって歩きたくなるよね。
主人公がおしゃれになっていく様がとっても楽しい映画。

クレアモントホテル(2005年製作の映画)

5.0

この映画、むっちゃ好き。
こんなに優しい気持ちになれる映画はなかなか出会えないと思う。
人と人の心の交流、押し付けがましくない優しさっていいなあ。(血族のほうが鬱陶しいのって悲しいけれど)
しかもイケ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

少年が少しずつ主人公に心を開いて行く様が良いなと思いながら観ていて、最後にびっくり。
そしてもう一度確かめる為にこの映画を観る羽目になる。
凄い。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

ローグワンというタイトルの意味がわかって最後に涙が止まらない。
どのキャラクターも大好き❗
途中、あれあれ?この人が居る❗ってびっくりするけれど(ふたりほど)時代的にいるのは当然でしたね。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

世界観が好き。
イギリスとアメリカの魔法界の違いが面白いね。「マグル」を「ノー・マジ」と言ったり、魔法庁の組織が違っていたり。お友達になった、ジェイコブがいいやつだ❗いちばんお気に入りのキャラクター。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.6

ストーリーの流れのドキドキ感。好感。
犬が無事で何よりであった。
いじめっこ許すまじ。
嫁の判断好感。
わからないままで良い。