このレビューはネタバレを含みます
LGBT🏳️🌈のL全開の映画。
トランクの中の物は殆ど関係なくLをこれでもかと表現。
物を追いかけるギャング？も間抜けで緊迫感無し。最後に分かる物も、全くのギャグ。
コーエン兄弟の片方監督と言う触れ>>続きを読む
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残ったマンションの住民でない人はゴキブリと言って排除するところは、如何にも韓国らしい表現で、残酷に描かれている。
極限状況では、このようになると想像出来るが、個々のいやらしさが生々しい。
お互いに助け>>続きを読む
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阿部サダヲの演技が怖くて良い。
最後に犯人が確定するが、、、
犯人が関係する人間を意のままにコントロールしていくところをもう少し強調してもいいかなぁ。
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マッドマックス怒りのデスロードの前日譚であるが、敵ボスのジョーの他にバイク軍団のボスや、砦以外のガス畑や基地が出てきて周囲の世界観が描写されている。
バイク、トラックなどの爆走戦闘シーンは流石の迫力で>>続きを読む
前回より、幻想的な映像でイメージを膨らませる演出が多く、静かなシーンもあり、良かった。
ただ、主人公が信仰による統治を意識したためか、イスラム教を彷彿とさせる場面も多く、敵側のナチス的な軍隊行進と併せ>>続きを読む
