たすくという人物はどうしようもないけど、太賀がやると、甘ったれで非常識で繊細で優しくて、わがままで自信がなくて嘘がつけない...なんか嫌いになれないとこがある。
長回しのカットが多い印象で、視線や間が>>続きを読む
ゆきの目が真っ直ぐで眩しすぎた。かっこよかった。
少なくとも、本人にとって大切なことならくだらくはないんじゃないかな
、大人だ
純粋に演劇をしたい少年が貪欲に芝居に噛みついて、
気付いたら名誉やカネを求めて汚く強欲になっていって、
あれもこれも手に入れてもまだ満たされない...
自分はあんな大人にはならないって思ってあの頃見て>>続きを読む
クレイジー...
こんな時代が本当にあったこともクレイジー。今の役者がそれを体現できるところもクレイジー。凄まじい。。
相当よかった。
カメラワーク、対象物の扱い方が上手で引き込まれた。
登場人物全員が孤独だった
ふれることで抱きしめる相手がここにいることが実感できる。自分が存在していることを自覚できる。
言語化で>>続きを読む
時代の流行には大変遅ればせながら自宅で鑑賞。
人のことは動かせない。自分を変えられるのは自分だけ。だけどこの映画を観たら、人を動かすのもまた人なんだなと思った。
人は心が原動力だから、その一瞬が一生>>続きを読む
家族に連れられて鑑賞。
スラムダンクの知識は一切なかったしバスケ経験者でもないけど、2回泣いた。。
なんでもできるあの感じ、中高時代には自分には無理とか限界なんて言葉知らなかったな。自分を信じて突き>>続きを読む