吉田鋼太郎さんのお声で「国語・数学・英語・理科・社会」という五教科名が読み上げられるのを聞けるのは帝一の國だけ!!
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タランティーノ作品はちょっと苦手だったんだけど、長尺のわりに、章ごとに別れている構成のおかげか、飽きずに見れた。
コーヒーに入れた毒のシーンからの緊迫感と、そこからの怒涛の伏線の回収っぷりは見事なんだ>>続きを読む
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ごっちゃごちゃで何物でもない映画に終わった気がする。
序盤の青春生活のポエミーな語りとスローモーションで写す若者の退廃…みたいなシーンも、オシャレに写そうとしていて結局何なのか分かりづらかった。>>続きを読む
コンプレックスたっぷりのおデブちゃんのレネー。美人になりたいと願い続けていたある日、事故の衝撃で、魔法か何かで自分が美人になったと思い込んでしまった……。
これは、男の人からみたらコメディハッピーム>>続きを読む
カンフーの要素もヨガの要素も特に無し!
でもポスターに写ってるライオン、これはなぜか本当に出演します!
ストーリーはありません!でも湿っぽくなく爆発ありカーチェイスあり、場所もドバイに飛び出したりな>>続きを読む
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面白かった〜〜!!
日本のキャラが沢山出てきて、メカゴジラ対ガンダムとかめちゃくちゃ熱かった…!!
単純にスピルバーグ作品に日本のキャラが出てきてくれただけで泣いちゃう…。 バッドばつ丸とけろけろけろ>>続きを読む
小ネタも中ネタも面白いけど、それの繋げ方がちょっと中だるみして、飽きちゃう時間があった…。
前田敦子ちゃんの演技は、「自然」とまではいかなかったけど、表情がすごく良かった。
アハハウフフ…って笑ってか>>続きを読む
面白かったけど、前評判ほどのサイコーオブサイコーって感じでは…。
最初の導入シーンのカメラワークは、アイテムを上手く使いながらシームレスに進んでいってオシャレだった。
それと、最後のエンドロールも同>>続きを読む
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最後の安藤サクラへの尋問シーン本当にキツかった。聞かないであげてそんなこと…聞いちゃやだ…ってずっと心が痛かった。
だってあの家族は誰も何も言わずに言葉にせずにいることで幸せにまとまっていたのに。
じ>>続きを読む