TakashiKoyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TakashiKoyama

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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

透明になって妻を取り戻すにしても、もっとやりようがあったのでは。DV夫の行動が不可解。透明のメリットもっと活かせばいいのに。

愚行録(2017年製作の映画)

1.5

世田谷一家殺人事件をモデルにする必要あったのかな

人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

4.0

シリーズ全て見てますが、シリーズ史上一番面白かったです。
作り込まれていて、映画として出来が良かったです。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

テネット見たので。背景については詳しくは分からないけど、頭の狂ったキャラがいるおかげでハラハラドキドキ楽しかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

話の大筋以外はほんとに分からない事だらけだけど、これまで全く見たことない絵の連続で素晴らしいエンタメでした。何が起きてるのか分からないくらい認知を超えてくるから視覚への圧がすごい。これこそ映画館、でき>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

とにかく最高だった。フィクションだから誇張もあるのかもだけど高校生でLGBTに対する理解がこんなにもあるんだと単純に驚いた。

日本でリメイクするならキャスト誰とか一緒に見た友人と話したけど、メジャー
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メメント(2000年製作の映画)

2.9

15年ぶりに見た!けど、思ってたよりそこまでだったのは時代性かしら。
今だとスマホやパソコンがあるから成立しない話だなと思いました。

来る(2018年製作の映画)

3.3

絵面は楽しめた。
この監督の映画はいつもそんな感じなので、好みに合わないだけかな。
あと序盤の喋り声が小さくてかなり聞き取りづらかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

パソコンの画面共有だけで物語が進む映画。日常的にカメラがない場所にカメラを入り込ませる理由付けが巧妙で面白い。最後まで犯人が誰か分からなくて楽しかった。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

この邦題じゃなかったらもっとヒットしたのでは。邦題とメインビジュアルからは寅さん的な人情ものなのかと思ってました。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

4.1

ずっとハラハラして最後まで目が離せなかった。めちゃくちゃ面白い。
この映画はアルゼンチンとスペインの合作だけど、これみたいに映画としてメジャーじゃない国の映画で、日本語字幕ができてるやつは出来がいいの
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

主人公のキチガイ演技がうまく、引き込まれました。

アス(2019年製作の映画)

2.7

アメリカの文化的な背景を知ってたらもっと楽しめるのかな。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

学生時代に一度見てたけど記憶になかったのでまた見てみたがやっぱりあんまりだった。当時これがおしゃれだったのかもなーと思うけどそれもよくわからない

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

途中までは結構引き込まれて楽しめたが、だれて飽きてきてしまった。