koyanagiyamatoさんの映画レビュー・感想・評価

koyanagiyamato

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ぼんやりした忘備録。

映画(314)
ドラマ(0)

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

5.0

これまで数々の歴史に映画の中で立ち会ってきたソン・ガンホ。
彼の出演作にハズレなしとはよく聞くけれど、なるほど今回も大傑作!

今回ガンホが演じるのは、家賃の支払いに四苦八苦する小市民のまったく普通の
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.9

長かった。
ただただ長かった。
原作どおりなのは良いのだが、復讐シーンの緊張感が、毎回その後の単調なドラマを挟み込むことによって緩和され、その結果復讐とドラマのループの繰り返しに飽きてしまう。
ちょっ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.7

勇気を貰い、モチベーションが充ち満ちて、いつもゲンナリしがちな池袋の雑踏も気にせず、胸を張ってカツカツっと。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.7

正しくて瑞々しい青春映画であり完結編。
躍動する広瀬すずの動物のような肉体に、細胞が歓喜し、劇場で軽く飛び上がること幾度か。
そして、キラッキラの清すぎる青春にもうニッコニコです。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

@ユナイテッド・シネマアクアシティお台場/4DX吹替版
いやー楽しかった!
それ以上も以下でもなく心の底から楽しかった!
あまりの椅子から飛び出しそうになった『ジオストーム』に比べると温い演出でしたが
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ラブレス(2017年製作の映画)

4.2

寒々しく荒涼とした現代のモスクワ。
刃を突きつけ合う両親。
突然姿を消した、愛を与えられずに育った息子。
都心にワームホールの様に口を開けて広がる鬱蒼とした森。
捜せども捜せども見つからず。
ただただ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1.3

TOHOシネマズ日比谷
こけら落とし
ジャパンプレミアにて。

いやー、燃えない。
これじゃない。
ただ大きいのと大きいのが闘えば喜ぶと思ったらそれは間違い。
せっかくの二作目なのに、設定も何もない、
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

サリー!
ホーキンス!!
拍手っっっ!!!!
場内が明るくなって心の中で大喝采をついつい送ってしまうのも仕方なし。

家族の中で厄介者だった思いリウマチを患った女性と、孤児院育ちで無骨で人当たりの悪い
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.9

何だかなぁ。
唄ったら全て解決って、何だかなぁ。
ついては挫折も苦難も何もかも薄っぺらく思えてしまうのだよなぁ。
まだ『シング』のほうが面白かったよ。

オペラ歌手なのに、なぜポップソング?
衣装がど
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

4.6

韓国で550万人動員の大ヒットも頷ける、爽やかで、そして中盤以降のヒリヒリした韓国映画らしいアクションシーンも見どころのエンタメ作品。
元来バディアクション自体は好きなので、頭脳派と肉体派のふたりの主
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

監督のジャウマ・コレット・セラは『蝋人形の館』とか『エスター』で、ホラー映画界のライジングスターが現れたなと心が踊ったのは遠い昔、近年は一連のリーアム・ニーソン出演作(『ラン・オールナイト』は好き)で>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

TOHOシネマズ新宿
IMAX字幕版にて

冒頭のDisneyのムービングロゴから涙が止まらぬ。
なんてこった。
ファミリー、死、そして音楽。
大好物なやつでした。
元来のメキシコ憧れと、最高にポップ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

1.0

TOHOシネマズ六本木ヒルズにて。
原作でギャン泣きし、アニメも及第点、結構な期待を抱いて鑑賞に臨んだのですが、ブツ切りのエピソード、原作の表面をすくっただけ、ただただジャズや佐世保、九州弁しゃべらせ
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5

早稲田松竹にて。
高田馬場でぼんやり映画を見て、日曜の夜、途中で左目のコンタクトが失踪していたことに気づき、なおさらぼんやりと。そんな日曜日の最終回。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

109シネマズ木場
IMAX3D字幕版にて
いつも抱いているアフリカ系アメリカ人への憧れ、バスケットコートをまるで重力などそこには存在していないかのごとく走り跳ぶ彼ら、スタイルの良さ、ファッション、音
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サファリ(2016年製作の映画)

3.5

サファリ
そこに暮らすキリンやシマウマといった動物たち
そこに暮らす人間たち
そして、外部から来た裕福な白人

白人たちは娯楽として動物を射ち
トロフィとして頭部の剥製を飾る

彼らを案内する白人
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.6

ユナイテッド・シネマアクアシティ台場、4DXにて。

以前、『イントゥ・ザ・ストーム』を4DXで観て、あまりの真に迫った暴風演出に、思わず逃げ出しそうなくらいに恐ろしい思いをしたのだけれども、本作でも
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

5.0

四章立てで一人の女性と男性の壮絶な人生を描いていく。ウェスタンであり、スリラーであり、時々ホラーで、そして大河ドラマでもあり、二時間半ながら、終始手に汗握りながらハラハラと、その長尺は感じさせない。監>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

4.0

ユジク阿佐ヶ谷
小学四年生の女児。両親と弟と貧しいながら慎ましい暮らしで、集合住宅に暮らす。クラスではスクールカーストの最底辺で、目に見えて虐められているわけではないものの友人はおらず。そんな中、夏休
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

映画としては70点くらいなのだけれども、どうしても採点は甘くなってしまうのでご容赦ください。
とりあえず、毎年こんな思いができるなんてという多幸感と、いい塩梅にスター・ウォーズで、ファン接待としても申
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

IMAX-3Dにて。
きちんと『ブレードランナー』。
きちんと模範解答。
なのだけれども3時間をビンビンに頭を働かせる集中力は夕方に残っておらず、惰性で映像と音に飲まれてきました。
ドゥニは相変わらず
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

チャス子、やっぱり強そうだなあ。
アゴ割れているしなあ。
だなんて上映前予告で流れた『ユダヤ人を救った動物園』を観て、ぼぉっと考えていたのだけれど、本作の彼女はその数千倍強そうで、やっぱり抜群の推進力
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.6

結局、最後は『ドリームキャッチャー』と同じところに着地するんだよなぁ。
そして、さすがにホラーで2時間強は辛い。
長過ぎる、、、
ただただ、悪趣味で、ペニーワイズが出て驚かすだけなので、怖くもないし、
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

何年に一本はこうやって魂が震える作品に出会えるもので、控えめに言っても最高!
『ヘルボーイ:ゴールデン・アーミー』を観たときの大興奮がまるで昨日のことのように。
そして『ぼくのエリ 200歳の少女』で
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.6

不規則な動きを見せる振り子の様に、ゆらゆらと予想のつかない方向へと転がる物語、次々と登場する頭が悪く信用ならない男女、監督の前作『セブン・サイコパス』同様、はっきりとゴールは見えているのだけれどもルー>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.8

とにかく嫌な嫌な描写、不潔で下品な阿部サダヲに、鬱憤を抱えたまま顔が歪んでしまっている蒼井優。そして、彼女と関係をもつ竹野内豊と松坂桃李。
欲と性、あまりに嫌な人間ばかりで、白石監督の見事な演出も相成
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

TOHOシネマズ六本木ヒルズ、MX4D にて。
ふぁーっ!
「キャットピープル」だーっ!
New Order だーっ!
楽しい楽しい80sポップスにワクワク心が踊るのですが、そんな軽やかなスパイ映画で
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.8

五味弘文さんプロデュースのお化け屋敷のような、百点満点の観客を恐怖へ誘う導線の作りと、そしてそして何より風呂敷のたたみ方があまりに見事で震えました。パーフェクト!

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.3

TOHOシネマズ錦糸町にて。
泣きに行ったのになぁ。
なんだろうなぁ。
作品を構成するピースの一つ一つは悪くないんだけれども、組み合わせてみたら今ひとつ噛み合わず、と言いますか、、、
やはり、まるで北
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.6

ユナイテッドシネマ豊洲にて。
あっさり、終わってしまったなあ。
なんて少し寂しくもあったり、これだけの予算をかけたヤクザ映画はこれから作られる機会はあるのかしらと考えてみたり……。
本作は暴れっぷりに
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オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

4.5

濃厚過ぎるほどにドラマティックでウエットで、ヒリヒリする潜入サスペンスと戦車まで登場する戦争アクションの二味が楽しめて、さらにはリーアム・ニーソン演じるマッカーサーまで登場するだなんて、もうお腹いっぱ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

ユナイテッド・シネマ豊洲
吹替版・絶叫上映にて

密室
様々な制限
ウエットさ

うまく計算して作られていて、なるほどエンタメとして超一級だし、奇襲により押しに押され、あっという間に陥落したソウルから
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トリガール!(2017年製作の映画)

4.5

理系で航空工学科出身で、かつて『ロボコン』を観たときに号泣した私。もちろん本作も他人事には思えずでもちろん甘々採点ではございますが、そんな色眼鏡をかけなくても血沸き肉踊るスポ根ムービーとして二重丸!い>>続きを読む

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.5

したまちコメディ映画祭
@不忍池水上音楽堂 野外ステージ
台風が近づく上野恩賜公園の野外ステージ。もちろん屋根はあるのだが、雨音が鳴り響くなかでの鑑賞は新鮮。
そして、久しぶりに常時ハイテンションで躁
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

裏切り、裏切られ、修羅の国。
肉体損壊の雨嵐。
やり過ぎだなあ。
ちょこっと食傷気味。
味付け濃すぎて胸焼け気味。
毒をもって毒を制す。
サンダ対ガイラ、南海の大決闘。
市長と検事と警察。
この三すく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

乾いた銃声
鉛色の空
静かに消えていく命の火
淡々と描かれる戦場
枢軸国の敵兵の顔なんて見えず
感情移入もできない連合国の兵士たち
エモーショナルだとか
ウエットだなんて排していて
とにかくドライで
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