裁判メインかと思ったら違っていた。
ひとつの裁判に立ち会う人だけではなく、全ての人に正義の在り方を問う話で。自分だったらどうする?と聞かれてるみたいやった。
役者さんの無駄のない真摯な演技が素晴らしか>>続きを読む
ヨーロッパ企画の舞台が好きなので期待してましたが期待以上でした!
大人による大人のためのファンタジー!
面白かった!
このレビューはネタバレを含みます
映画版でなんかモヤモヤする原因を考えてた。
舞台版と映画版の構成の違いのせいで最後の「猫からのごあいさつ」 が浮いてしまってるからかも。
舞台版はストーリーテラーのマンカストラップが観客のヒトに説明す>>続きを読む
3部作の完結編としてこれ以上ない素晴らしいフィナーレでした。多幸感とはこのことかと…。
人間とドラゴンという架空の生物の友情は勿論ファンタジーなんやけど、なにかしら親近感を覚えて、心のどっかに引っかか>>続きを読む