科学的にあり得ないシーンが多すぎて、悲しいはずのシーンが「ここで悲劇のお時間です」みたいに感じられて集中できなかった。
勢い!!!!という感じだった。邪悪だな…。
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前作は好きだったから、救いの象徴であった鳥が人間攻撃しちゃ駄目じゃない?というのが引っかかってしまった。「救いの象徴が攻撃してくるの絶望だよね!!」のつもりなら、流石に短絡的すぎると思う。
バーフバリと同じ感じで、「そんなわけあるかーーい!!!!!!!」みたいなかっこいいシーンがあって笑えます。「なんかすごくてかっこいい」をてんこ盛りにしてある。デカいカツサンドみたいな映画で好きです。
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言語学はやっぱりいいな。時間が本当に流れるものではないなら、博士は子どもの時から将来を知ってそうだと思ったけど、まあそこは仕方ないか…。
ChatGPT前後で感想変わる。前に見たことがある人も、しばらくChatGPTに仕事を助けられたあと、もう一度見てみてほしい。
バチカンのエクソシスト見た後に見た。これもエクソシストのバトル映画。
かなり好き
あんまり現実味はなくて、説明のつかない粗もあるけど、「影が重なる時」とか「迷路」みたいな怖いタイプの世にも奇妙な物語が好きなら好きそう
20年ぶりくらいに見た
子どもの頃に見た時は「よかったね」くらいの感想だったけど、大人になってから見るとかわいそうで見てられなかった…
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隕石で地球滅ぶ系映画は好きなのですが、その中でもなぜ助かったのか理由の解説があるやつが好きなので、特に理由はないけど助かりました!って感じなのが物足りなかった
むしろここからオデッセイしてほしい
ザ・コアとかそういう映画が好きなので、そんな気持ちで見始めたら、最後に何の言い訳もできないレベルでアホになってびっくりしました。
改めて説明見てみたら「終末系ダークコメディ」だった。
いいアホでした。
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ハリーポッターの軽めのオタクをやってるのもあり、「そっか」という感じ。ダンブルドア(アルバス)とグリンデルバルドが恋仲というのは昔から言及されてた内容で、クリーデンスの件も新しい設定が生えたな〜くらい>>続きを読む
最後の10分くらいが最高に面白かった。
あと、日本のコピー機は強い。
仕事IT、趣味ネットなので、私は生きていけなさそう
ネット触る前ってどう生きてたっけ…