KeisukeSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価

KeisukeSuzuki

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Dressing UP(2012年製作の映画)

4.4

設定も内容も、ありえないオカルトだが、どこか現実味があり、気持ち悪い。初めて見たときは鳥肌か何回も立った。何回でも観れる。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.6

スピンオフは一変してハッピーな内容に。共通項の無いはずの同級生がメロンソーダをきっかけに一生の思い出を作る。BGMとして最高。

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.0

女子高生の人間関係へのもどかしさ、主人公のいじめを乗り越えていく姿と共に、親友の死が、現実とフィクションの融合として巧く表現されていると感じた。

左様なら(2018年製作の映画)

3.9

クライマックスのセリフで鳥肌。高校生に訪れる、それぞれの死との向き合い方に未熟と青春を感じた。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドタバタ感や、展開が早いのも面白い。最後、あまりにも人が殺されすぎてワンパターン化してきた。が、星野源と二階堂ふみの演技が面白いので総合的に観てて楽しかった。