HGS1さんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

戦争で全てを失った日本。
そこへゴジラが現れ、更なる絶望へと追い込む。
そんな更なる絶望(− )中で打ちのめされ、それでも必死に生きて抗おうとする人々の姿がリアルに表現されていた。

今回は舞台が戦
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

今作は静と動の切り替えが良かった。
個人的に序盤のクレムリン潜入のシーンと後半の巨大高層タワーを登るシーンが印象的。
ハラハラしました。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

シリーズ3作目!
今回も色々と騙されました!
いつも観ながらその現場にいるような感覚になる。良きです!

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

後半のバイクアクションがアツい!!
長髪のトムクルーズもシブい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

結構昔に制作されてるが、そんな感じが全くしないくらいストーリーしっかり作り込まれいる。
M: Iお決まりの顔ベリってするところが好きです!

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

豪華キャストによる、大迫力アクション。
どのシーンも見どころすぎて、途中見ながらこれ、時間納まる?ってなった。笑
毎回登場人物の背景もしっかり描きながら物語が進んでいくので入り込みやすい。

怪物(2023年製作の映画)

4.0


様々な立場からの視点を通して描かれる、
“怪物とは何か”
家庭や、教育現場などでのジェンダーの問題や個人の価値観や思い込みから生まれる偏見など、今のご時世だからこそ感じる事が多かった。
色々と考えさ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8


久々に宮崎駿ワールド全開の作品だと感じた。
ストーリーも
観た人が、自由な解釈で観れるように作られているのかもしれない。

観た上で個人的に思ったことは、
我々は生きていく上で必ず様々な選択に迫られ
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.7

いつもの古代遺跡探検系かと思いきや、今回は街中や列車等でのアクションシーンも結構あり、少しいつもの作品とは違って新鮮だった。お決まりのBGMを聞くとディズニーランドのアトラクションに乗りたくなりました>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

4.0

インド映画×ミュージカル×マーベル並みの壮絶アクション
アクションシーンはアベンジャーズ並みにアツいです。
インド語なのでリズムだけしか覚えてませんが、映画見終わった後に何か口ずさんでしまいます。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

オリジナルストーリーや、当たり前だが、特撮ならではのアクションシーンは当時よりかなり進化している。
その上きちんと原作らしさも取り入れられていた。
さらに豪華キャスト!
観た後、「変身!」と言いたくな
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湯道(2023年製作の映画)

3.5

ある一軒の老舗銭湯を中心に描かれる様々な人々のそれぞれの人間模様。
観ていてどこかホッとする、そして温泉に行きたくなる(お湯が熱めの)、そんな映画です。
個人的に吉田鋼太郎さんの役好きです!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

ストーリーの展開がテンポ良く見やすかった。
新海監督の作品は作画も綺麗なので人々の日常、街、自然等の何気ない風景も見所。
震災や、トラウマというかなり重いテーマから日本全国を巻き込む壮大な物語となるが
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

2.8

サンタさんの仕事の裏側というありそうでなかったテーマ。
今回も福田監督らしい映画でした。
ただ、伏線が回収しきれてないところと、せっかくなのでもう少し笑いが欲しかった、、、。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

子供は年代別に配役がいるから大変やったやろな~。
最後どう終わらせるんやろって思ってたけど、あ、後々あれが効いてくるのねって感じでした。

ポプラン(2022年製作の映画)

3.8

「朝起きたら"アレ"が無くなっていた」
着眼点が面白い。
アレを探す旅の中で、失いかけていた大切何かに気付いていく。
突拍子も無い題材だが、ストーリーもうまくまとまっていて良かった。
個人的に好きな作
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.6

映画館で見れずNetflixで。
WOWOWのドラマの続き。
中々スリリングかつアクションシーンも良かった。
藤原達也演じるエージェント鷹野の声がエエ声です。
個人的にはドラマシリーズの桜井押し。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

まるでアトラクション。
ハラハラドキドキさせられました。
まさに映画館で観るべき映画だなと。
恐竜との共存を強いられる現代で繰り広げられる人対人対恐竜のアクションシーンが見所!
1番初めのジュラシック
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.9

久々の新作!
要所要所の小ネタや、テンポが良いストーリーが良かった!
色々つながるんやろなぁ。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

トイ・ストーリーでお馴染みのバズライトイヤーの過去を持ち主アンディーが見ているアニメで再現!!
友情って良い!

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

子供の頃お世話になった人も多いであろう、光の国からの巨人ウルトラマンを現代の解釈で描く。
どこか懐かしさもあり、今っぽいなーと感じるところもあった。
大体この手の特撮系はお決まりの流れがあるので映画化
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バブル(2022年製作の映画)

2.8

駆け抜けたり、飛んだり、跳ねたりと
アニメでもここまでの躍動感はすごい。
見ていて気持ちが良かった。
ただストーリーがもうひとつ。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

続編だが、前作と監督が違うのでテイストもまた違った感じで新鮮だった。
今作もまた話が色々と入り組んでいて、話を整理するのに必死だったが今後も楽しみ!
やはりMARVEl作品はどれもアツイ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ハリー・ポッターシリーズはいつ観てもワクワクする!
本作のニュートは主人公ではあるが、
主張しすぎず、いつもどこか1歩引いた立ち位置なのがまた好きです!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

最愛の人を失った人々が絶望に打ちのめされながらも前に進もうとする物語。
これという大きな波は無いが、
セリフの絶妙な"間"や、人と人とのやり取りが本当にリアルに表現されていた。

日本映画らしい作品で
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.3

前作もそうだが、
静と動の切り替えがスリルがあって良い。
今回も娘の場面と、母親の場面の2局面を同時並行で描いていて、ハラハラとしながら鑑賞した。
まだ続編があるのかもしれないが、何ともスッキリとはし
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

「怪獣を倒す」ではなく「怪獣が倒された後」にフォーカスした物語。
「シン▪ゴジラ」のようなストーリー展開のイメージだったが、全然違った。
どちらかというとど真剣というよりは小ネタが多い。
でも最後はマ
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.2

人類を襲う謎の病や、各国の内戦等、まるで現代の世界情勢を風刺したような作品。
原作を全く読まずに行ったせいか、
映画を観ながら国の名前や登場人物の関係性を理解するのがなかなか難しかった。
安藤監督なだ
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

労働面や健康面からの現代における様々な問題を描きながら、その中で必死に生きる人々をそれぞれの目線で描いている。
さすが関西での物語だけあって、オチはしっかりして重い描写が多いが後味は悪くなかった。
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

GUCCIの歴史が分かる1本。
特にレディー・ガガ演じるパトリツィアの表情の変化がスゴい。
メイクや演技で同じ人でもこんな変わるんやと思った。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.8

個人的に大好きなドラマ映画化シリーズ。
今回も豪華俳優陣による笑いあり涙ありの壮絶なコンゲーム。
毎度ですが見事に騙されました。
ここまで毎作品でこぼこがなく始まりから終わりまで楽しめる作品は珍しいと
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

今回は多くは語りません。
是非劇場で観てほしい!
現場からは以上です!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

今回は呪術高専2年生の学年メインのストーリー。
アニメではあまり描かれていない夏油傑や乙骨憂太の過去のことなどに触れられているスピンオフ的な物語。
スピード感溢れる戦闘シーンとキャラクターの作画が好き
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

今回は、独立スパイ組織キングスマン始まりの物語。

やはりスーツを着ながらのキレッキレのアクションシーンはめちゃカッコ良く、シビれた。
またいつもアクションシーンの際に流れる挿入歌や、BGMもお気に入
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.1

日本の漫画『寄生獣』もそうだが、
地球外生命体が寄生し乗っ取るはずだった人間と協力し、戦う系の物語は個人的に好きで、カッコいい。
前作からもそうだが、悪人には容赦の無いところもまた良い。
まさにダーク
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.5

遅ればせながらディズニープラスにて鑑賞。
主演の俳優さんが元々スタントの経験もあるということで序盤バスとビルでのアクションシーンとは圧巻だった。
後半が少しモンスターハンターみたいになってしまっていて
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