トシオさんの映画レビュー・感想・評価

トシオ

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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

予告でハードル上げすぎて、後半に少し飽きたことを反省。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.9

1でハマり、2のサントラを通学で聴き込み、5までのDVDを持ってるいる人間としては、年々生温かい目でしか観れなくなっている。
父と子、兄弟、ファミリー。もうなんでもいいので、このサーガが完結することを
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

誰もがなり得る可能性を秘めているということこそが最もな恐怖。わずかなボタンの掛け違いが招いてしまった結果。その恐ろしさよりも、観ている自分自身がうっかり共感してしまう様な、ありのままの人間性を演じてい>>続きを読む

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.8

誰かとの心地よかったはずの関係値を、自分で壊したことがある人が感じたことのある、あの罪悪感を身に纏った重苦しい世界観。
言った側にとっては深い意味のない一言も、言われた側にとっては完全に拒絶されたと感
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

幸せでありたいとすると、他者にとっては最悪な人にもなる。自由な人は、美しい。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

フランス人てまさにこんな感じだし、ザフランスって感じ。

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

ケイトブランシェットの美しさは、いつ何時も罪

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.3

ウクライナ映画。東欧独特の暗さを感じられる作品。よくパリの街を薄着で歩いてる若い女の子は、出稼ぎ。と聞かされていたので、彼らの祖国ではこういうこともあるのかもと思えたり。字幕翻訳なしで、手話のみって結>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

新卒1年目で、終電無くしてて別の課の課長と歌舞伎町の東宝で夜中の3時に観たのにカメラアングルと没入感のやばさを感じた作品

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

好きすぎて、実際にキューバまでキューバサンド食べに行ったのはいい思い出。ただ、キューバサンドは、キューバよりアメリカで食べられると知ったのはそのあとのお話。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

狂った小松菜奈と、バイオレンスな役所広司は劇薬

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

何を血迷ったか、カナダの2階建一軒家で一人Netflixで夜更けに見た作品。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

映画館から出て、その目の前にあったクアアイナを眺めながら、「ハンバーガーはやめとこうか」と会話した思い出。

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