こまさんの映画レビュー・感想・評価

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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

家族とはなんなのか…
考えさせられる映画であった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.2

他の作品と比べると面白さに欠けた。
ストーリー性も迫力感も今ひとつ物足りなく感じた。
東京の知ってるところが出てくるのは唯一の楽しみ。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

これまでのものよりバージョンアップしていてとても面白かった。迫力のあるカーアクションと愛する人を守るために立ち向かっていくたくましい姿に心を打たれた。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.6

迫力があり、見応えがあった。
ラストシーンが完全に次への繋がりで、次を見たくなる気持ちをそそられる。

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.3

様々な人々のストーリーが表現される中で泣けるポイントもあったので、いい映画であった。ただ、それぞれの関係性が無かったので、そこがあればもう少し面白いものになったと思う。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.4

迫力あり、臨場感がすごい。
2人の友情にも心を打たれる。

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

4.2

仙崎のかっこよさ。
男としてこの勇敢さを目の当たりにし、一度は海上保安官を目指してしまうであろう。

orange(2015年製作の映画)

3.5

切ないが、自分も誰かを守りたいと思わせてくれる映画。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

熱くなるものを感じられる映画。
自分も頑張ろうと勇気を与えてくれる。
絆の深さを感じられて、こんな関係性に憧れも抱いてしまう。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

本で読んでいたので映画化をとても楽しみにしていた。とりあえず浜辺美波が可愛かった。内容も泣けるものでグット。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

この世界観はなかなか表現できない。
何度見ても良い。

何者(2016年製作の映画)

3.0

伝えたいことはなんとなく理解をしたつもりではいるが、わざわざ映画で見るものでも無いと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

展開が早い分、理解が難しかったが、その分飽きずに観れた。見慣れた場所も登場し、様々な視点からの面白みがあった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

まさに家族愛。
世界を知らない少年の勇敢な行動に注目。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.7

年末に特に観たくなるが、いつ観てもいいなと思える映画。人との繋がりを大事にしようと思える心温まる物語。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

予想外の結末。
ただ結末を知っているとまた見ようとはならない点が残念。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.8

圧巻のトリック。
一瞬たりとも目が離せない。
まさかこいつが…。