良い。高校時代に伊坂幸太郎の本を読み漁った記憶が蘇ってきた。人生って意外なところで繋がっているものだ。原作を読んでみたくなる、そんな映画だった。
仕事前後に同僚と更衣室で話して、仕事後にご飯食べに行って、たまにジムに行ってる。ほんとそれだけ。なのになんでこんなに面白いんだろうか。傘は100年後もきっと進化してないと私も思う。
こういう映画大好き。心がポカポカした。よく知らない人を知ろうとする時、名前とか年齢とか過去とか分かりやすい項目を聞いてその人を知ろうとしがちだけど、それって必要ないのかもしれないね。私もいつか会いたい>>続きを読む
宇宙への憧れがあったが途中から宇宙の怖さしか感じなかった。苦しかった。相当大きなトラブルが起きても人のことを考え冷静な判断できるマットがカッコ良すぎた。宇宙では放り投げられて何かに掴まらなければいけな>>続きを読む
ハラハラドキドキ!人間の判断って正確ではないなと思った。正確ではないからなにかしら穴ができてしまい、悪に利用されることも。でも完璧すぎて全く抜け目ないのもそれはそれで悲しいような。2054年あんなハイ>>続きを読む
スラダンのストーリーを全く知らなかったので、漫画を全巻読破してから鑑賞。読んでから観てよかった。ドキドキバクバクすぎて、映画終わった後もしばらく興奮がおさまらなかった。
アンディは秀才じゃなくてまさに天才。心の拠り所があると、安心できるし、癒されるし、元気になれるし、希望が持てるのかなと思った。逆に心の拠り所がないとどんどん負の方向に行ってしまう気がする。レッドの「ワ>>続きを読む
「結婚=幸せ」かもしれないし、「未婚=不幸」と思われることが多い世の中かもしれない。
けど幸か不幸かなんて本人じゃないとわからないから、他人がとやかく言うべきではないし、言われたとて気にしなくていいよ>>続きを読む