小学生の時に親と観た思い出のある映画。途中のトイレでのシーンで父親がテレビを消したため、その続きがずっと気になっていました。改めて観ると、わざわざ止めるほどのシーンではありませんでした。
鍵泥棒のメソッドの香川照之も良かったけど、リメイク版の本作品を観て、堤真一でのリリメイクも観てみたいと思う
会おうと思えば確実に会える今の時代だからこそ、ときにはお互いの運命力を確かめる賭けをしてみてもいいのかもしれない。
最後のシーンを観て、もし自分だったら愛する人とのどの思い出をやり直すだろうかと考えさせられた。やはり出逢いのシーンなのだろうか