hayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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静謐な作品。いま困難な状況にある人に見て欲しい。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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愛を勝ち取るために人参嫌いを克服する話。「シェルブールの雨傘」などなどに出ていたカトリーヌドヌーブがでてます…!

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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まさかの展開なプロット。「コラテラル」などと同じ属か。単純に映画として面白い。

イコライザー(2014年製作の映画)

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地上波で流れていたので観たのですが、主人公がデンゼル・ワシントンかつ、あててる声が大塚明夫さんだったので、おそらく軍を率いても勝てない

マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

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登場人物全員の微かな狂気、備品の配置やカメラワークなどから、なぜか「シャイニング」に似た印象を受けた

TOKYO!(2008年製作の映画)

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ミシェルゴンドリーの作品、童話的でハッとさせられるものがあった

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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いま地上波をザッピングするより、現状を理解できる

[リミット](2010年製作の映画)

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こういうアイデアの映画って日本には少ないですよね?

CURE キュア(1997年製作の映画)

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笑ってしまうような虚構の手によって、物語が救済される。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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昨夜1を観たので記憶が保てるうちにということで 「記憶」はこの映画のキーポイント

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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安定のブラムハウス こういう誰も傷つけないカラッとした作品は良いね

ラブソングに乾杯(2016年製作の映画)

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この映画のドライブシーンは、匂いがするのではないかというくらい秀でたものがある

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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品の良い演技の応酬 映画の構造はいたってシンプルで上映時間も短いが、現代への風刺が詰め込まれ放題

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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登場人物の担う役割がポイント 喉の奥にベタっと張り付くようなラストが見事

コロンバス(2017年製作の映画)

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音楽のジャンルでいう「エレクトロニカ」を映画にしたらこうなると思う

ディセント(2005年製作の映画)

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もう本当に画面が暗いが、ところどころの画にものすごく工夫が見られる 地獄の黙示録か?という場面があった